大学論を組み替える
帝国後のインド
台湾外交の形成
インド経済史
桃源の水脈
質的研究の考え方
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新刊紹介

「国家総動員」の時代

比較の視座から

それは軍国主義への道だったのか。日本で模索された民間主体の総動員構想を跡づけて英米との驚くべき重なりを浮き彫りにし、通説を大きく書き換える。

森 靖夫 著
価格  5,400円
A5判・上製・432頁
ISBN978-4-8158-0975-1  Cコード3031
在庫有り


エコロジーの世紀と植民地科学者

イギリス帝国・開発・環境

新たな知はどこで生まれ、何をもたらしたのか。植民地科学者を軸に、20世紀における開発と環境、エコノミーとエコロジーの複雑で多様な連関を描き出す。

水野祥子 著
価格  5,400円
A5判・上製・268頁
ISBN978-4-8158-0971-3  Cコード3022
在庫有り


現代の母性看護 各論

ハイリスク妊娠・新生児を含め、多様なニーズを抱える周産期医療の現場で、適切なケアを実践するために、最新かつ必要な知識を提供する。

入山茂美・春名めぐみ・大林陽子 編
価格  3,600円
B5判・並製・292頁
ISBN978-4-8158-0974-4  Cコード3047
在庫有り


引揚・追放・残留

戦後国際民族移動の比較研究

戦後人口移動の起源を、ギリシア=トルコの住民交換を画期とする近代国際政治の展開から解明、地域や帝国の枠組みをこえた知られざる連関を浮かび上がらせる。

蘭 信三・川喜田敦子・松浦雄介 編
価格  5,400円
A5判・上製・352頁
ISBN978-4-8158-0970-6  Cコード3031
在庫有り


ピグー 財政学

課税の原理や各種租税の比較、公債、雇用政策などを論じ、実際的有用性の観点から今なお評価の高い古典、ついに翻訳。関連する重要論文も収録。

本郷 亮 訳
価格  6,300円
A5判・上製・338頁
ISBN978-4-8158-0969-0  Cコード3033
在庫有り


郵政民営化の政治経済学

小泉改革の歴史的前提

郵便貯金が巨大化の過程で抱え込んだ問題の核心とは。金融財政史の展開から民営化論の虚実を捉え直し、熱狂と混迷を生み出した改革の歴史的位置を問う注目作。

伊藤真利子 著
価格  5,400円
A5判・上製・358頁
ISBN978-4-8158-0968-3  Cコード3033
在庫有り


大学論を組み替える

新たな議論のために

何を守り何を見直していくのか。グローバル化・AI化が言われる中、理念や規範をめぐる議論を避けず、かつ具体的な問題に即して、リアルにねばり強く考える。

広田照幸 著
価格  2,700円
四六判・並製・320頁
ISBN978-4-8158-0967-6  Cコード3037
在庫有り


美学イデオロギー

商業社会における想像力

近代英国の政治経済学からロマン主義までを貫く「美学イデオロギー」を読み解き、思想史と文学研究を編み直す。

大河内 昌 著
価格  6,300円
A5判・上製・376頁
ISBN978-4-8158-0966-9  Cコード3097
在庫有り


辺境の生成

征服=入植運動・封建制・商業

中世イベリア半島を舞台に、従来のレコンキスタの図式を排して、征服=入植運動、封建制、商業の展開プロセスを実証的に解明。遍在する辺境から歴史を問い直す。

足立 孝 著
価格  9,800円
A5判・上製・612頁
ISBN978-4-8158-0962-1  Cコード3022
在庫有り


近世貨幣と経済発展

「三貨制」史観を塗り替える ——。小額貨幣の流通は、庶民の生活水準上昇の指標である。日本各地の実態を分析し、東アジアにおける徳川経済の先進性を実証。

岩橋 勝 著
価格  6,300円
A5判・上製・456頁
ISBN978-4-8158-0965-2  Cコード3033
在庫有り


インド経済史

古代から現代まで

地理・気候から商品・技術・知識まで、地域の固有性と世界経済との接続の効果を縦横に論じ、有数の巨大経済の2500年の展開をたどる、初の通史。

ティルタンカル・ロイ 著  水島 司 訳
価格  4,200円
A5判・上製・340頁
ISBN978-4-8158-0964-5  Cコード3022
在庫有り


対日協力者の政治構想

日中戦争とその前後

日中戦争には抗日と同時に、占領地での協力の側面もあった。埋もれた人々を掘り起こし、戦争の全体像に迫るとともに、占領から始まった戦後日本にも示唆。

関 智英 著
価格  7,200円
A5判・上製・616頁
ISBN978-4-8158-0963-8  Cコード3022
在庫有り


信頼の政治理論

良好な政治のミクロな指標を提示し、注目を集める信頼論。なぜ失速したのか。ソーシャル・キャピタル論へ至る学説を乗り越え、革新的な政治理論を導き出す。

西山真司 著
価格  8,800円
A5判・上製・726頁
ISBN978-4-8158-0960-7  Cコード3031
在庫有り


家のイングランド

変貌する社会と建築物の詩学

カントリー・ハウスや田舎家コテッジから、都市の闇としてのスラムまで ——。「イングリッシュな家」の神話を問い直し、ハビトゥスとしての家を甦らせる建築文学論。

大石和欣 著
価格  5,400円
A5判・上製・418頁
ISBN978-4-8158-0959-1  Cコード3098
在庫有り


知識経済の形成

産業革命から情報化社会まで

経済成長やイノベーションを持続させるものは何か。「有用な知識」を軸に科学・技術と経済の歴史を架橋した注目の書、待望の邦訳。

ジョエル・モキイア 著  長尾伸一 監訳  伊藤庄一 訳
価格  5,400円
A5判・上製・410頁
ISBN978-4-8158-0957-7  Cコード3033
在庫有り


トピックス

【お知らせ】
・〈2019年12月20日〉啓林堂書店奈良店「いま大学出版会の本がおもしろい! 10大学出版会フェア」のお知らせです。
・〈2019年12月5日〉TSUTAYA BOOKSTORE 甲南大学学友会館ブックフェアのお知らせです。
・〈2019年12月4日〉「インド経済史」ミニフェアのお知らせです。
・〈2019年11月27日〉『〈概念工学〉宣言!』合評会(名古屋哲学フォーラム主催)のお知らせです。
・〈2019年11月12日〉千葉大学生協ブックセンター・ブックフェアのお知らせです。
・〈2019年10月18日〉『かたちは思考する』(東京大学出版会刊)・『キュビスム芸術史』(当会刊)ダブル刊行記念トークイベント “松井裕美 × 平倉圭「絵画を考える/絵画は考える」” のお知らせです。
・〈2019年10月9日〉『セレブの誕生』刊行記念シンポジウム “「著名性」の誕生 ------ 18世紀、19世紀における文学と著名性” のお知らせです。
・〈2019年9月27日〉送料改定のお知らせです。
・〈2019年8月27日〉国立民族学博物館特別展「驚異と怪異 ------ 想像界の生きものたち」関連ブックフェアのお知らせです。
2019年版図書目録のご案内です。
『私にはいなかった祖父母の歴史』の著者イヴァン・ジャブロンカの歴史書元老院賞受賞講演、ならびに訳者・田所光男先生のインタビュー(読書案内)を公開しています。(本書紹介ページ・書籍内容紹介欄)
【お知らせ】名古屋大学出版会メールマガジンのご案内です。
【書評・受賞など】
・〈2020年1月20日〉広田照幸著『大学論を組み替える』が、『週刊エコノミスト』(2020年1月28日号)で紹介されました。
関智英著『対日協力者の政治構想』が、『図書新聞』(2020年1月25日号、第3432号)で紹介されました。
岩橋勝著『近世貨幣と経済発展』が、『週刊読書人』(2020年1月17日号、第3323号)で紹介されました。
関智英著『対日協力者の政治構想』が、『週刊読書人』(2020年1月17日号、第3323号)で紹介されました。
・〈2020年1月14日〉藤木秀朗著『映画観客とは何者か』が、「京都新聞」(2019年12月29日付)ほか計18地方紙の読書欄特集(「2019 目利きが選んだ3冊」「今年の収穫」など)で紹介されました。
松井裕美著『キュビスム芸術史』が、「京都新聞」(2019年12月29日付)ほか計16地方紙の読書欄特集(「2019 目利きが選んだ3冊」「今年の収穫」など)で紹介されました。
新居洋子著『イエズス会士と普遍の帝国』が、『東洋史研究』(第78巻第3号、2019年12月)で紹介されました。
・〈2019年12月27日〉湯澤規子著『胃袋の近代』が、『大原社会問題研究所雑誌』(第735号、2020年1月)で紹介されました。
湯澤規子著『胃袋の近代』が、『経営史学』(第54巻第3号、2019年12月)で紹介されました。
湯澤規子著『胃袋の近代』が、『歴史と経済』(第245号、2019年10月)で紹介されました。
吉武純夫著『ギリシア悲劇と「美しい死」』が、『西洋古典学研究』(第67号、2019年)で紹介されました。
・〈2019年12月24日〉伊藤真利子著『郵政民営化の政治経済学』が、『週刊エコノミスト』(2019年12月31日・2020年1月7日合併号)で紹介されました。
藤木秀朗著『映画観客とは何者か』が、「神戸新聞」(2019年12月15日付)の読書欄特集「今年の収穫 上」で紹介されました。
・〈2019年12月21日〉広田照幸著『大学論を組み替える』が、「朝日新聞」(2019年12月21日付)で紹介されました。
・〈2019年12月16日〉I.ウォーラーステイン著/川北稔訳『近代世界システム』、K.ポメランツ著/川北稔監訳『大分岐』が、「朝日新聞」(2019年12月16日付)の「文化の扉:地球規模の新・世界史」で紹介されました。
佐藤仁著『反転する環境国家』が、「毎日新聞」(2019年12月15日付)の読書欄特集「2019 この3冊」で紹介されました。
西山真司著『信頼の政治理論』が、『図書新聞』(2019年12月21日号、第3428号)の特集「19年下半期読書アンケート」で紹介されました。
・〈2019年12月13日〉O・A・ウェスタッド著『グローバル冷戦史』(佐々木雄太監訳/小川浩之・益田実・三須拓也・三宅康之・山本健訳)が、『世界』(2020年1月号、第928号)で紹介されました。
・〈2019年12月11日〉湯澤規子著『胃袋の近代』が、第12回(2019年度)「生協総研賞 研究賞」を受賞しました。
大石和欣著『家のイングランド』が、「東京大学 教養学部報」(2019年12月号、第614号)で紹介されました。
・〈2019年12月9日〉L・ダヴィドフ/C・ホール著『家族の命運』(山口みどり/梅垣千尋/長谷川貴彦訳)が、「読売新聞」(2019年12月8日付)で紹介されました。
広田照幸著『大学論を組み替える』、芳賀徹著『桃源の水脈』が、「毎日新聞」(2019年12月8日付)の読書欄特集「2019 この3冊」で紹介されました。
・〈2019年12月7日〉L・ダヴィドフ/C・ホール著『家族の命運』(山口みどり/梅垣千尋/長谷川貴彦訳)が、『図書新聞』(2019年12月14日号、第3427号)で紹介されました。
太田出著『関羽と霊異伝説』が、『週刊読書人』(2019年12月6日号、第3318号)で紹介されました。
西村稔著『丸山眞男の教養思想』が、『週刊読書人』(2019年11月29日号、第3317号)で紹介されました。
・〈2019年12月6日〉大石和欣著『家のイングランド』が、『図書新聞』(2019年12月7日号、第3426号)で紹介されました。
・〈2019年12月2日〉K.ポメランツ著/川北稔監訳『大分岐』、I.ウォーラーステイン著/川北稔訳『近代世界システム』が、『週刊東洋経済』(2019年12月7日号)の特集「ビジネスマンのための世界史&宗教」で紹介されました。
・〈2019年11月25日〉宮尾大輔著『影の美学』(笹川慶子・溝渕久美子訳)が、「神戸新聞」(2019年11月17日付)ほか計9地方紙で紹介されました。
・〈2019年11月19日〉C.A.ベイリ著『近代世界の誕生』(平田雅博・吉田正広・細川道久訳、上下巻)が、『史学研究』(第304号、2019年10月)で紹介されました。
大塚修著『普遍史の変貌』が、『史学雑誌』(2019年10月号、第128編第10号)で紹介されました。
・〈2019年11月18日〉湯澤規子著『胃袋の近代』が、第19回(2019年)「人文地理学会学会賞」を受賞しました。
・〈2019年11月13日〉清水麗著『台湾外交の形成』が、第31回「アジア・太平洋賞特別賞」を受賞しました。
鈴木広光著『日本語活字印刷史』が、第8回「ゲスナー賞 『本の本』部門 金賞」を受賞しました。
・〈2019年11月12日〉有賀暢迪著『力学の誕生』が、『日本物理学会誌』(2019年11月号、第74巻第11号)で紹介されました。
佐藤憲昭・三宅和正著『磁性と超伝導の物理』が、『日本物理学会誌』(2019年11月号、第74巻第11号)で紹介されました。
・〈2019年11月7日〉小川道大著『帝国後のインド』が、第62回「日経・経済図書文化賞」を受賞しました。
・〈2019年11月6日〉宮尾大輔著『影の美学』(笹川慶子・溝渕久美子訳)が、「下野新聞」(2019年10月27日付)で紹介されました。
有賀暢迪著『力学の誕生』が、『科学史研究』(2019年10月号、第Ⅲ期第58巻第291号)で紹介されました。
安野眞幸著『日本中世市場論』が、『経済研究』(第70巻第4号、2019年10月)で紹介されました。
田中光著『もう一つの金融システム』が、『経済研究』(第70巻第4号、2019年10月)で紹介されました。
宝剣久俊著『産業化する中国農業』が、『経済研究』(第70巻第4号、2019年10月)で紹介されました。
・〈2019年11月3日〉岩橋勝著『近世貨幣と経済発展』が、「読売新聞」(2019年11月3日付)で紹介されました。
・〈2019年11月1日〉瀬口昌久著『老年と正義』が、「読売新聞」(2019年10月28日付)の「編集手帳」で取り上げられました。
・〈2019年10月28日〉佐藤仁著『反転する環境国家』が、『図書新聞』(2019年11月2日号、第3421号)で紹介されました。
宮紀子著『モンゴル時代の「知」の東西』(上下巻)が、『史林』(第102巻第4号、2019年7月)で紹介されました。
・〈2019年10月18日〉宮尾大輔著『影の美学』(笹川慶子・溝渕久美子訳)が、『図書新聞』(2019年10月19日号、第3419号)で紹介されました。
・〈2019年10月9日〉西村稔著『丸山眞男の教養思想』が、『図書新聞』(2019年10月12日号、第3418号)で紹介されました。
西澤邦秀編『詳解テキスト 医療放射線法令[第三版]』が、『アイソトープニュース』(2019年10月号、第765号)で紹介されました。
・〈2019年10月5日〉I.ウォーラーステイン著/川北稔訳『近代世界システム』(全4巻)が、「朝日新聞」(2019年10月5日付)読書欄の「ひもとく」で紹介されました。
【科研費関連の情報】
大学出版部協会が《科学研究費補助金研究成果公開促進費「学術図書」に関する要望書》を提出しました
<科学研究費補助金に関する資料>恩賜賞・日本学士院賞における「科学研究費補助金研究成果公開促進費(学術図書)」の交付を受けた著作一覧
【サポート情報】
『大陸関与と離脱の狭間で』正誤表
『磁性と超伝導の物理』正誤表
『科学技術をよく考える』サポートサイト
『開発経済学と現代中国』正誤表
『国際移民の時代[第4版]』ウェブサイト

図書目録ダウンロード

2019年版 図書目録

こちらからPDFでダウンロードできます。

近刊案内

2020年1月24日出来予定

宣教と適応

齋藤 晃 編
A5判・上製・554頁
価格  6,800円
ISBN 978-4-8158-0977-5
Cコード 3022

2020年1月24日出来予定

歴史としての日教組【上巻】

広田照幸 編
A5判・上製・336頁
価格  3,800円
ISBN 978-4-8158-0972-0
Cコード 3037

2020年1月24日出来予定

歴史としての日教組【下巻】

広田照幸 編
A5判・上製・326頁
価格  3,800円
ISBN 978-4-8158-0973-7
Cコード 3037

2020年1月31日出来予定

試される正義の秤

佐藤 創 著
A5判・上製・296頁
価格  5,400円
ISBN 978-4-8158-0976-8
Cコード 3032

2020年2月20日出来予定

怪を志す

佐野誠子 著
A5判・上製・382頁
価格  6,300円
ISBN 978-4-8158-0983-6
Cコード 3022

近刊書籍の予約を受け付けております。予約をご希望の方は、上の「予約の受付ページへ」をクリックして受付ページへリンクしていただき、そこでご予約の手続きをお願いいたします。刊行次第、商品を発送いたします。

重版案内

2019年11月14日出来

ものづくり日本経営史

粕谷 誠 著
A5判・並製・502頁
価格  3,800円
ISBN 978-4-8158-0715-3
Cコード 3034

2019年11月8日出来

質的研究の考え方

大谷 尚 著
菊判・並製・416頁
価格  3,500円
ISBN 978-4-8158-0944-7
Cコード 3036

購入について

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