トピックスバックナンバー
- 【書評・受賞】
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・〈2024年6月28日〉鄭黄燕著『都市化の中国政治』の、第45回(2024年度)「アジア経済研究所発展途上国研究奨励賞」受賞が決定しました。
・木土博成著『近世日琉関係の形成』が、『図書新聞』(2024年7月6日号、第3646号)で紹介されました。
・吉澤誠一郎著『愛国とボイコット』が、『中国研究月報』(2024年5月号、第78巻第5号)で紹介されました。
・〈2024年6月23日〉谷本雅之著『在来的発展と大都市』が、「読売新聞」(2024年6月23日付)で紹介されました。
・〈2024年6月10日〉林采成著『健康朝鮮』が、『図書新聞』(2024年6月15日号、第3643号)で紹介されました。
・アレックス・シザール著『科学ジャーナルの成立』(柴田和宏訳/伊藤憲二解説)が、科学技術社会論学会ウェブサイト(2024年5月3日公開)で紹介されました。
・〈2024年6月7日〉アレックス・シザール著『科学ジャーナルの成立』(柴田和宏訳/伊藤憲二解説)が、『週刊読書人』(2024年6月7日号、第3542号)で紹介されました。
・〈2024年6月6日〉潘亮著『日本の国連外交』が、『外交』(第85号、2024年5・6月号)で紹介されました。
・〈2024年6月2日〉潘亮著『日本の国連外交』が、「読売新聞」(2024年6月2日付)で紹介されました。
・〈2024年5月31日〉竹沢泰子著『アメリカの人種主義』が、『アメリカ学会会報』(第214号、2024年4月)で紹介されました。
・加藤祐介著『皇室財政の研究』が、『年報近現代史研究』(第16号、2024年5月)で紹介されました。
・鄭黄燕著『都市化の中国政治』が、『アジア研究』(第70巻第2号、2024年4月)で紹介されました。
・杉本史子著『絵図の史学』の自著紹介が、「UTokyo BiblioPlaza」(2024年5月31日公開)に掲載されました。
・〈2024年5月28日〉月澤美代子著『ツベルクリン騒動』が、第18回(2023年度)「日本科学史学会学術賞」を受賞しました。
・粕谷誠著『戦前日本のユニバーサルバンク』が、『経済学論集』(第84巻第1号、2024年3月)で紹介されました。
・森宜人著『失業を埋めもどす』が、『経営史学』(第58巻第4号)で紹介されました。
・〈2024年5月20日〉羽賀祥二著『軍国の文化』が、『図書新聞』(2024年5月25日号、第3640号)で紹介されました。
・古松崇志著『ユーラシア東方の多極共存時代』が、『週刊読書人』(2024年5月10日号)で紹介されました。
・〈2024年5月19日〉小林亮介著『近代チベット政治外交史』が、「読売新聞」(2024年5月19日付)で紹介されました。
・〈2024年5月16日〉中屋信彦著『中国国有企業の政治経済学』が、2023年度「日本比較経営学会 学術賞」を受賞しました。
・〈2024年5月15日〉桑原夏子著『聖母の晩年』が、『図書新聞』(2024年5月18日号、第3639号)で紹介されました。
・王寺賢太著『消え去る立法者』の自著紹介が、「UTokyo BiblioPlaza」(2024年5月14日公開)に掲載されました。
・松本俊郎編『「満洲国」以後』が、『歴史評論』(2024年5月号、第889号)で紹介されました。
・〈2024年5月2日〉中谷素之・平石賢二・高井次郎編『学び・育ち・支えの心理学』が、『教育と医学』(2024年5・6月号、第72巻3号)で紹介されました。
・高橋力也著『国際法を編む』が、『グローバル・ガバナンス』(第10号、2024年3月)で紹介されました。
・〈2024年4月25日〉田村美由紀著『口述筆記する文学』が、『日本文学』(2024年4月号、第73巻第4号)で紹介されました。
・月澤美代子著『ツベルクリン騒動』が、『科学史研究』(2024年4月号、第Ⅲ期第63巻)で紹介されました。
・〈2024年4月23日〉佐藤憲昭・石政勉著『準結晶の科学』が、『現代化学』(2024年5月号、638号)で紹介されました。
・中澤克昭著『狩猟と権力』が、『史学雑誌』(第133編第3号、2024年3月号)で紹介されました。
・〈2024年4月21日〉古松崇志著『ユーラシア東方の多極共存時代』が、「読売新聞」(2024年4月21日付)で紹介されました。
・〈2024年4月11日〉森宜人著『失業を埋めもどす』が、『現代史研究』(第69号、2023年12月)で紹介されました。
・スラーヴァ・ゲローヴィチ著『ニュースピークからサイバースピークへ』(大黒岳彦訳/金山浩司校閲・解説)が、『現代史研究』(第69号、2023年12月)で紹介されました。
・〈2024年4月10日〉杉江あい著『カースト再考』が、2023年度「日本地理学会賞(優秀著作部門)」を受賞しました。
・〈2024年4月8日〉潘亮著『日本の国連外交』が、『週刊エコノミスト』(2024年4月16・23日合併号)で紹介されました。
・金井雄一著『中央銀行はお金を創造できるか』が、『経済科学』(第71巻第3・4号、2024年3月)で紹介されました。
・〈2024年4月6日〉アレックス・シザール著『科学ジャーナルの成立』(柴田和宏訳/伊藤憲二解説)が、「朝日新聞」(2024年4月6日付)で紹介されました。
・〈2024年4月2日〉サラ・ロレンツィーニ著『グローバル開発史』(三須拓也・山本健訳)が、『アジア・アフリカ地域研究』(第23-2号、2024年3月)で紹介されました。
・鈴木董著『オスマン帝国の世界秩序と外交』が、『アジア・アフリカ地域研究』(第23-2号、2024年3月)で紹介されました。
・〈2024年3月28日〉松本俊郎編『「満洲国」以後』が、『アジア経済』(第65巻第1号、2024年3月)で紹介されました。
・〈2024年3月26日〉金井雄一著『中央銀行はお金を創造できるか』が、『経済学史研究』(65巻2号、2024年1月)で紹介されました。
・ロバート・スキデルスキー著/鍋島直樹訳『経済学のどこが問題なのか』が、『経済学史研究』(65巻2号、2024年1月)で紹介されました。
・藤田菜々子著『社会をつくった経済学者たち』が、『経済学史研究』(65巻2号、2024年1月)で紹介されました。
・J・G・A・ポーコック著/田中秀夫訳『野蛮と宗教Ⅱ』が、『経済学史研究』(65巻2号、2024年1月)で紹介されました。
・〈2024年3月15日〉坪井秀人著『戦後表現』が、『昭和文学研究』(第88集、2024年3月)で紹介されました。
・池上俊一著『ヨーロッパ中世の想像界』が、『西洋史学』(第276号、2023年12月)で紹介されました。
・〈2024年3月8日〉沢井実著『輸出立国の時代』が、『社会経済史学』(第89巻第4号、2024年2月)で紹介されました。
・森宜人著『失業を埋めもどす』が、『社会経済史学』(第89巻第4号、2024年2月)で紹介されました。
・杉江あい著『カースト再考』が、『2023年人文地理学会大会 研究発表要旨』(2023年11月)で紹介されました。
・〈2024年3月4日〉伊藤之雄著『維新の政治と明治天皇』が、『週刊読書人』(2024年2月23日号、第3528号)で紹介されました。
・〈2024年2月27日〉茅根由佳著『インドネシア政治とイスラーム主義』が、『図書新聞』(2024年3月2日号、第3629号)で紹介されました。
・堀井優著『近世東地中海の形成』が、『歴史学研究』(2024年3月号、第1046号)で紹介されました。
・中屋信彦著『中国国有企業の政治経済学』が、『比較経済研究』(第61巻第1号、2024年1月)で紹介されました。
・〈2024年2月26日〉庄司智孝著『南シナ海問題の構図』が、『東南アジア研究』(第61巻第2号、2024年1月)で紹介されました。
・沢井実著『日本帝国圏鉄道史』が、『図書新聞』(2024年2月24日号、第3628号)で紹介されました。
・高橋力也著『国際法を編む』が、『国際法外交雑誌』(第122巻第4号、2024年1月)で紹介されました。
・サラ・ロレンツィーニ著『グローバル開発史』(三須拓也・山本健訳)が、『歴史評論』(2024年2月号、第886号)で紹介されました。
・東栄一郎著『帝国のフロンティアをもとめて』(飯島真里子・今野裕子・佐原彩子・佃陽子訳)が、『歴史評論』(2023年7月号、第879号)で紹介されました。
・阿部武司著『日本綿業史』が、『歴史評論』(2023年7月号、第879号)で紹介されました。
・〈2024年2月20日〉杉江あい著『カースト再考』が、第19回「国際宗教研究所・奨励賞」を受賞しました。
・〈2024年2月19日〉齊藤誠著『財政規律とマクロ経済』が、『ファイナンス』(2024年2月号、第699号)で紹介されました。
・沢井実著『輸出立国の時代』が、『歴史と経済』(第262号、2024年1月)で紹介されました。
・〈2024年2月11日〉桑原夏子著『聖母の晩年』が、「読売新聞」(2024年2月11日付)で紹介されました。
・〈2024年2月8日〉高橋力也著『国際法を編む』が、『法と文化の制度史』(第4号、2023年10月)で紹介されました。
・〈2024年2月6日〉スティーヴン・シェイピン/サイモン・シャッファー著『リヴァイアサンと空気ポンプ』(吉本秀之監訳/柴田和宏・坂本邦暢訳)が、「朝日新聞」(2024年2月3日付)夕刊の「富永京子のモジモジ系時評」で紹介されました。
・〈2024年2月5日〉齊藤誠著『財政規律とマクロ経済』が、『週刊東洋経済』(2024年2月10日号)で紹介されました。
・〈2024年2月2日〉『消え去る立法者』の著者である王寺賢太先生が、「朝日新聞」(2024年2月2日付)の文化欄「混沌の先に 2024」に寄稿されました。
・高橋力也著『国際法を編む』の、第40回「大平正芳記念賞」受賞が決定しました。
・〈2024年2月1日〉『カーシャーニー オルジェイトゥ史』(大塚修・赤坂恒明・髙木小苗・水上遼・渡部良子訳註)の、大塚修先生による自著紹介が、「UTokyo BiblioPlaza」(2024年1月31日公開)に掲載されました。
・稲葉肇著『統計力学の形成』が、『科学哲学』(第56巻第1号、2023年11月)で紹介されました。
・〈2024年1月29日〉齊藤誠著『財政規律とマクロ経済』が、『経済セミナー』(2024年2・3月号、736号)で紹介されました。
・〈2024年1月26日〉李昊著『派閥の中国政治』が、『図書新聞』(2024年2月3日号、第3625号)で紹介されました。
・〈2024年1月25日〉トーマス・ラマール著『アニメ・エコロジー』(上野俊哉監訳/大﨑晴美訳)が、『週刊読書人』(2023年11月17日号、第3515号)で紹介されました。
・〈2024年1月23日〉トーマス・ラマール著『アニメ・エコロジー』(上野俊哉監訳/大﨑晴美訳)が、『図書新聞』(2024年1月27日号、第3624号)で紹介されました。
・〈2024年1月18日〉桑原夏子著『聖母の晩年』が、『月刊美術』(2024年2月号)で紹介されました。
・〈2024年1月15日〉羽賀祥二著『軍国の文化』(上下巻)が、「毎日新聞」(2024年1月13日付)で紹介されました。
・沢井実著『日本帝国圏鉄道史』が、「読売新聞」(2024年1月14日付)で紹介されました。
・〈2024年1月9日〉月澤美代子著『ツベルクリン騒動』が、『化学史研究』(第50巻第4号、2023年12月)で紹介されました。
・吉澤誠一郎著『愛国とボイコット』が、『人民の歴史学』(第236号、2023年6月)で紹介されました。
・北村陽子著『戦争障害者の社会史』が、『ゲシヒテ』(第16号、2023年4月)で紹介されました。
・〈2023年12月28日〉朝鮮族研究学会で開催された、松本俊郎編『「満洲国」以後』の書評会の報告録が、『朝鮮族研究学会誌』(第13号、2023年12月)に掲載されました。
・〈2023年12月27日〉『都市化の中国政治』の著者である鄭黄燕先生が出演された、「ブックトーク・オン・アジア」(第76回、2023年12月27日)が配信されました。
・〈2023年12月26日〉森宜人著『失業を埋めもどす』が、『大原社会問題研究所雑誌』(第783号、2024年1月)で紹介されました。
・〈2023年12月24日〉王寺賢太著『消え去る立法者』が、「読売新聞」(2023年12月24日付)読書欄の特集「読書委員が選ぶ『2023年の3冊』」で紹介されました。
・『哲学者たちの天球』の著者であるアダム・タカハシ先生のインタビューが、「『博論本』を聴く」で公開されました。
・〈2023年12月23日〉竹沢泰子著『アメリカの人種主義』が、「朝日新聞」(2023年12月23日付)読書欄の特集「書評委員の『今年の3点』」で紹介されました。
・齊藤誠著『財政規律とマクロ経済』が、「日本経済新聞」(2023年12月23日付)読書欄の特集「エコノミストが選ぶ 経済図書ベスト10」に選ばれました。
・〈2023年12月21日〉中屋信彦著『中国国有企業の政治経済学』が、『アジア経済』(第64巻第4号、2023年12月)で紹介されました。
・『宇宙開発をみんなで議論しよう』の編者の一人・呉羽真先生のインタビューが、国際社会経済研究所の公式note(2023年12月18日)で公開されました。
・〈2023年12月18日〉『週刊ダイヤモンド』(2023年12月23日・30日新年合併特大号)の特集「経済学者・経営学者・エコノミスト123人が選んだ 2023年『ベスト経済書』」(全29点)に、金井雄一著『中央銀行はお金を創造できるか』、藤田菜々子著『社会をつくった経済学者たち』が選ばれました。
・田村美由紀著『口述筆記する文学』が、『図書新聞』(2023年12月23日号、第3620号)の特集「23年下半期読書アンケート」で紹介されました。
・〈2023年12月13日〉齊藤誠著『財政規律とマクロ経済』が、「日経BOOKプラス」(2023年12月12日公開)で紹介されました。
・〈2023年12月11日〉小俣ラポー日登美著『殉教の日本』が、第45回「サントリー学芸賞」を受賞しました。
・〈2023年12月8日〉杉本史子著『絵図の史学』の、第1回(2023年度)「中川久定記念基金由学館賞」受賞が決定しました。
・〈2023年11月28日〉齊藤誠著『財政規律とマクロ経済』が、『週刊金融財政事情』(2023年11月28日号、第74巻第44号)で紹介されました。
・〈2023年11月24日〉坪井秀人著『戦後表現』が、『日本近代文学』(第109集、2023年11月)で紹介されました。
・坪井秀人著『戦後表現』が、『名古屋大学国語国文学』(第116号、2023年11月)で紹介されました。
・竹沢泰子著『アメリカの人種主義』が、「ディスカバー・ニッケイ」(2023年11月10日公開)で紹介されました。
・〈2023年11月21日〉中屋信彦著『中国国有企業の政治経済学』が、『中国経済経営研究』(第7巻第2号、2023年10月)で紹介されました。
・〈2023年11月20日〉木村洋著『変革する文体』が、『日本近代文学』(第109集、2023年11月)で紹介されました。
・〈2023年11月16日〉篠原久・只腰親和・野原慎司訳『イギリス思想家書簡集 アダム・スミス』(シリーズ監修者 田中秀夫・坂本達哉)が、「日本経済新聞」(2023年11月16日付)夕刊の「あすへの話題」で紹介されました。
・〈2023年11月15日〉杉江あい著『カースト再考』が、2023年度「国際開発学会奨励賞」を受賞しました。
・〈2023年11月13日〉中屋信彦著『中国国有企業の政治経済学』が、第35回「アジア・太平洋賞特別賞」を受賞しました。
・〈2023年11月11日〉藤原貞朗著『共和国の美術』が、第33回「吉田秀和賞」を受賞しました。
・〈2023年11月9日〉田中智晃著『ピアノの日本史』が、2023年「政治経済学・経済史学会賞」を受賞しました。
・〈2023年11月8日〉李昊著『派閥の中国政治』が、『週刊読書人』(2023年11月3日号、第3513号)で紹介されました。
・〈2023年11月6日〉月澤美代子著『ツベルクリン騒動』の、第12回「日本医学ジャーナリスト協会賞 優秀賞」受賞が決定しました。
・〈2023年10月31日〉ニコル・ルメートル著『村の公証人』(佐藤彰一・持田智子訳)が、『歴史と経済』(第66巻第1号、2023年10月)で紹介されました。
・〈2023年10月30日〉『奴隷貿易をこえて』の著者である小林和夫先生が、2023年度「大隈記念学術褒賞(奨励賞)」を受賞されました。
・〈2023年10月27日〉田村美由紀著『口述筆記する文学』が、『図書新聞』(2023年11月4日号、第3613号)で紹介されました。
・『日経サイエンス』(2023年12月号)で、大塚淳著『統計学を哲学する』、吉澤剛著『不定性からみた科学』が紹介されました。
・〈2023年10月25日〉沢井実著『技能形成の戦後史』が、『科学史研究』(2023年10月号、第Ⅲ期 第62巻第307号)で紹介されました。
・〈2023年10月24日〉『財政規律とマクロ経済』の著者である齊藤誠先生が、「日本経済新聞」(2023年10月24日付)の「経済教室」に寄稿されました。
・中澤克昭著『狩猟と権力』が、『日本歴史』(2023年11月号、第906号)で紹介されました。
・月澤美代子著『ツベルクリン騒動』が、『日本歴史』(2023年11月号、第906号)で紹介されました。
・〈2023年10月23日〉『統計力学の形成』の著者である稲葉肇先生が、第18回(2024年)「日本物理学会若手奨励賞」を受賞されることが決定しました。
・片木篤著『チョコレート・タウン』が、『ランドスケープデザイン』(第153号、2023年12月)で紹介されました。
・〈2023年10月22日〉加藤祐介著『皇室財政の研究』が、「読売新聞」(2023年10月22日付)で紹介されました。
・〈2023年10月17日〉C・ミサック著『真理・政治・道徳』(加藤隆文・嘉目道人・谷川嘉浩訳)が、『図書新聞』(2023年10月21日号、第3611号)で紹介されました。
・山本嘉孝著『詩文と経世』が、『日本思想史学』(第55号、2023年9月)で紹介されました。
・田村美由紀著『口述筆記する文学』が、「北海道新聞」(2023年9月24日付、日曜文芸欄)で紹介されました。
・〈2023年10月1日〉李昊著『派閥の中国政治』が、「読売新聞」(2023年10月1日付)で紹介されました。
・〈2023年9月28日〉金井雄一著『中央銀行はお金を創造できるか』が、『経済セミナー』(2023年10・11月号、第734号)で紹介されました。
・アンドリュー・E・デスラー著『現代気候変動入門』が、『週刊読書人』(2023年9月22日号、第3507号)で紹介されました。
・〈2023年9月26日〉高橋力也著『国際法を編む』の、第56回「安達峰一郎記念賞」受賞が決定しました。
・杉原薫著『世界史のなかの東アジアの奇跡』が、『アジア経済』(第64巻第3号、2023年9月)で紹介されました。
・杉原薫著『世界史のなかの東アジアの奇跡』が、『経済研究』(第73巻第4号、2022年10月)で紹介されました。
・〈2023年9月21日〉藤田菜々子著『社会をつくった経済学者たち』が、第8回(2023年度)「進化経済学会学会賞」を受賞しました。
・一栁智子著『社会的企業の挫折』が、『アフリカレポート』(第61号、2023年)で紹介されました。
・サラ・ロレンツィーニ著『グローバル開発史』(三須拓也・山本健訳)が、『アフリカレポート』(第61号、2023年)で紹介されました。
・〈2023年9月14日〉小林和夫著『奴隷貿易をこえて』が、『歴史と経済』(第260号、2023年7月)で紹介されました。
・〈2023年9月13日〉金井雄一著『中央銀行はお金を創造できるか』が、『週刊読書人』(2023年9月15日号、第3505号)で紹介されました。
・藤田菜々子著『社会をつくった経済学者たち』が、『社会思想史研究』(第47号、2023年9月)で紹介されました。
・松原知生著『転生するイコン』が、Bullettino Senese di Storia Patria(2022年号)で紹介されました。
・〈2023年9月11日〉金井雄一著『中央銀行はお金を創造できるか』が、『週刊エコノミスト』(2023年9月19・26日合併号)で紹介されました。
・〈2023年9月8日〉田村美由紀著『口述筆記する文学』が、『週刊金曜日』(2023年9月8日号、第1439号)で紹介されました。
・〈2023年9月1日〉山田昭廣著『シェイクスピアはどのようにしてシェイクスピアとなったか』が、『図書新聞』(2023年9月9日号、第3606号)で紹介されました。
・小俣ラポー日登美著『殉教の日本』が、『図書新聞』(2023年9月9日号、第3606号)で紹介されました。
・〈2023年8月30日〉蒲豊彦著『闘う村落』が、『史学雑誌』(第132編第7号、2023年7月)で紹介されました。
・〈2023年8月25日〉坪井秀人著『戦後表現』の自著紹介が、早稲田大学総合人文科学研究センターウェブサイト(2023年8月)に掲載されました。
・杉本史子著『絵図の史学』が、『日本歴史』(2023年9月号、第904号)で紹介されました。
・〈2023年8月24日〉原田昌博著『政治的暴力の共和国』が、『西洋史学』(第275号、2023年6月)で紹介されました。
・後藤里菜著『〈叫び〉の中世』が、『西洋史学』(第275号、2023年6月)で紹介されました。
・〈2023年8月22日〉呉羽真・伊勢田哲治編『宇宙開発をみんなで議論しよう』が、『月刊星ナビ』(2023年9月号)で紹介されました。
・中屋信彦著『中国国有企業の政治経済学』が、『中国研究月報』(2023年7月号、第77巻第7号)で紹介されました。
・〈2023年8月19日〉田村美由紀著『口述筆記する文学』が、「毎日新聞」(2023年8月19日付)で紹介されました。
・〈2023年8月5日〉金井雄一著『中央銀行はお金を創造できるか』が、「毎日新聞」(2023年8月5日付)で紹介されました。
・〈2023年7月28日〉竹沢泰子著『アメリカの人種主義』が、『図書新聞』(2023年7月29日号、第3601号)の特集「2023年上半期読書アンケート」で紹介されました。
・竹本洋著『スミスの倫理』が、『経済学史研究』(第65巻第1号、2023年7月)で紹介されました。
・吉澤誠一郎著『愛国とボイコット』が、『歴史学研究』(2023年8月号、第1038号)で紹介されました。
・〈2023年7月21日〉C・ミサック著『真理・政治・道徳』(加藤隆文・嘉目道人・谷川嘉浩訳)が、『週刊読書人』(2023年7月21日号、第3498号)で紹介されました。
・〈2023年7月20日〉庄司智孝著『南シナ海問題の構図』が、『国際安全保障』(第51巻第1号、2023年6月)で紹介されました。
・〈2023年7月19日〉前田廉孝著『塩と帝国』が、第5回「井筒俊彦学術賞」を受賞しました。
・〈2023年7月14日〉竹沢泰子著『アメリカの人種主義』が、『図書新聞』(2023年7月22日号、第3600号)で紹介されました。
・木村洋著『変革する文体』が、『日本文学』(2023年7月号、第72号)で紹介されました。
・〈2023年7月12日〉王寺賢太著『消え去る立法者』が、日本ヴァレリー研究会ブログ(2023年7月12日公開)で紹介されました。
・松本俊郎編『「満洲国」以後』が、『図書新聞』(2023年7月15日号、第3599号)で紹介されました。
・松本俊郎編『「満洲国」以後』が、『週刊読書人』(2023年7月7日号、第3496号)で紹介されました。
・岡本隆司編『交隣と東アジア』が、『法制史研究』(第72号、2023年3月)で紹介されました。
・岡本隆司編『交隣と東アジア』が、『歴史の理論と教育』(第158・159合併号、2023年3月)で紹介されました。
・〈2023年7月8日〉広田照幸著『大学論を組み替える』が、「朝日新聞」(2023年7月8日付)読書欄の「ひもとく」で紹介されました。
・〈2023年7月5日〉東栄一郎著『帝国のフロンティアをもとめて』が、『移民研究年報』(第29号、2023年6月)で紹介されました。
・前田廉孝著『塩と帝国』が、『アジア経済』(第64巻第2号、2023年6月)で紹介されました。
・〈2023年7月3日〉ニコル・ルメートル著『村の公証人』(佐藤彰一・持田智子訳)が、『社会経済史学』(第89巻第1号、2023年5月)で紹介されました。
・サラ・ロレンツィーニ著『グローバル開発史』(三須拓也・山本健訳)が、『社会経済史学』(第89巻第1号、2023年5月)で紹介されました。