トピックスバックナンバー

【書評・受賞】
・〈2023年11月28日〉齊藤誠著『財政規律とマクロ経済』が、『週刊金融財政事情』(2023年11月28日号、第74巻第44号)で紹介されました。
・〈2023年11月24日〉坪井秀人著『戦後表現』が、『日本近代文学』(第109集、2023年11月)で紹介されました。
坪井秀人著『戦後表現』が、『名古屋大学国語国文学』(第116号、2023年11月)で紹介されました。
竹沢泰子著『アメリカの人種主義』が、「ディスカバー・ニッケイ」(2023年11月10日公開)で紹介されました。
・〈2023年11月21日〉中屋信彦著『中国国有企業の政治経済学』が、『中国経済経営研究』(第7巻第2号、2023年10月)で紹介されました。
・〈2023年11月20日〉木村洋著『変革する文体』が、『日本近代文学』(第109集、2023年11月)で紹介されました。
・〈2023年11月16日〉篠原久・只腰親和・野原慎司訳『イギリス思想家書簡集 アダム・スミス』(シリーズ監修者 田中秀夫・坂本達哉)が、「日本経済新聞」(2023年11月16日付)夕刊の「あすへの話題」で紹介されました。
・〈2023年11月15日〉杉江あい著『カースト再考』が、2023年度「国際開発学会奨励賞」を受賞しました。
・〈2023年11月13日〉中屋信彦著『中国国有企業の政治経済学』が、第35回「アジア・太平洋賞特別賞」を受賞しました。
・〈2023年11月11日〉藤原貞朗著『共和国の美術』が、第33回「吉田秀和賞」を受賞しました。
・〈2023年11月9日〉田中智晃著『ピアノの日本史』が、2023年「政治経済学・経済史学会賞」を受賞しました。
・〈2023年11月8日〉李昊著『派閥の中国政治』が、『週刊読書人』(2023年11月3日号、第3513号)で紹介されました。
・〈2023年11月6日〉月澤美代子著『ツベルクリン騒動』の、第12回「日本医学ジャーナリスト協会賞 優秀賞」受賞が決定しました。
・〈2023年10月31日〉ニコル・ルメートル著『村の公証人』(佐藤彰一・持田智子訳)が、『歴史と経済』(第66巻第1号、2023年10月)で紹介されました。
・〈2023年10月30日〉『奴隷貿易をこえて』の著者である小林和夫先生が、2023年度「大隈記念学術褒賞(奨励賞)」を受賞されました。
・〈2023年10月27日〉田村美由紀著『口述筆記する文学』が、『図書新聞』(2023年11月4日号、第3613号)で紹介されました。
『日経サイエンス』(2023年12月号)で、大塚淳著『統計学を哲学する』、吉澤剛著『不定性からみた科学』が紹介されました。
・〈2023年10月25日〉沢井実著『技能形成の戦後史』が、『科学史研究』(2023年10月号、第Ⅲ期 第62巻第307号)で紹介されました。
・〈2023年10月24日〉『財政規律とマクロ経済』の著者である齊藤誠先生が、「日本経済新聞」(2023年10月24日付)の「経済教室」に寄稿されました。
中澤克昭著『狩猟と権力』が、『日本歴史』(2023年11月号、第906号)で紹介されました。
月澤美代子著『ツベルクリン騒動』が、『日本歴史』(2023年11月号、第906号)で紹介されました。
・〈2023年10月23日〉『統計力学の形成』の著者である稲葉肇先生が、第18回(2024年)「日本物理学会若手奨励賞」を受賞されることが決定しました。
片木篤著『チョコレート・タウン』が、『ランドスケープデザイン』(第153号、2023年12月)で紹介されました。
・〈2023年10月22日〉加藤祐介著『皇室財政の研究』が、「読売新聞」(2023年10月22日付)で紹介されました。
・〈2023年10月17日〉C・ミサック著『真理・政治・道徳』(加藤隆文・嘉目道人・谷川嘉浩訳)が、『図書新聞』(2023年10月21日号、第3611号)で紹介されました。
山本嘉孝著『詩文と経世』が、『日本思想史学』(第55号、2023年9月)で紹介されました。
田村美由紀著『口述筆記する文学』が、「北海道新聞」(2023年9月24日付、日曜文芸欄)で紹介されました。
・〈2023年10月1日〉李昊著『派閥の中国政治』が、「読売新聞」(2023年10月1日付)で紹介されました。
・〈2023年9月28日〉金井雄一著『中央銀行はお金を創造できるか』が、『経済セミナー』(2023年10・11月号、第734号)で紹介されました。
アンドリュー・E・デスラー著『現代気候変動入門』が、『週刊読書人』(2023年9月22日号、第3507号)で紹介されました。
・〈2023年9月26日〉高橋力也著『国際法を編む』の、第56回「安達峰一郎記念賞」受賞が決定しました。
杉原薫著『世界史のなかの東アジアの奇跡』が、『アジア経済』(第64巻第3号、2023年9月)で紹介されました。
杉原薫著『世界史のなかの東アジアの奇跡』が、『経済研究』(第73巻第4号、2022年10月)で紹介されました。
・〈2023年9月21日〉藤田菜々子著『社会をつくった経済学者たち』が、第8回(2023年度)「進化経済学会学会賞」を受賞しました。
一栁智子著『社会的企業の挫折』が、『アフリカレポート』(第61号、2023年)で紹介されました。
サラ・ロレンツィーニ著『グローバル開発史』(三須拓也・山本健訳)が、『アフリカレポート』(第61号、2023年)で紹介されました。
・〈2023年9月14日〉小林和夫著『奴隷貿易をこえて』が、『歴史と経済』(第260号、2023年7月)で紹介されました。
・〈2023年9月13日〉金井雄一著『中央銀行はお金を創造できるか』が、『週刊読書人』(2023年9月15日号、第3505号)で紹介されました。
藤田菜々子著『社会をつくった経済学者たち』が、『社会思想史研究』(第47号、2023年9月)で紹介されました。
松原知生著『転生するイコン』が、Bullettino Senese di Storia Patria(2022年号)で紹介されました。
・〈2023年9月11日〉金井雄一著『中央銀行はお金を創造できるか』が、『週刊エコノミスト』(2023年9月19・26日合併号)で紹介されました。
・〈2023年9月8日〉田村美由紀著『口述筆記する文学』が、『週刊金曜日』(2023年9月8日号、第1439号)で紹介されました。
・〈2023年9月1日〉山田昭廣著『シェイクスピアはどのようにしてシェイクスピアとなったか』が、『図書新聞』(2023年9月9日号、第3606号)で紹介されました。
小俣ラポー日登美著『殉教の日本』が、『図書新聞』(2023年9月9日号、第3606号)で紹介されました。
・〈2023年8月30日〉蒲豊彦著『闘う村落』が、『史学雑誌』(第132編第7号、2023年7月)で紹介されました。
・〈2023年8月25日〉坪井秀人著『戦後表現』の自著紹介が、早稲田大学総合人文科学研究センターウェブサイト(2023年8月)に掲載されました。
杉本史子著『絵図の史学』が、『日本歴史』(2023年9月号、第904号)で紹介されました。
・〈2023年8月24日〉原田昌博著『政治的暴力の共和国』が、『西洋史学』(第275号、2023年6月)で紹介されました。
後藤里菜著『〈叫び〉の中世』が、『西洋史学』(第275号、2023年6月)で紹介されました。
・〈2023年8月22日〉呉羽真・伊勢田哲治編『宇宙開発をみんなで議論しよう』が、『月刊星ナビ』(2023年9月号)で紹介されました。
中屋信彦著『中国国有企業の政治経済学』が、『中国研究月報』(2023年7月号、第77巻第7号)で紹介されました。
・〈2023年8月19日〉田村美由紀著『口述筆記する文学』が、「毎日新聞」(2023年8月19日付)で紹介されました。
・〈2023年8月5日〉金井雄一著『中央銀行はお金を創造できるか』が、「毎日新聞」(2023年8月5日付)で紹介されました。
・〈2023年7月28日〉竹沢泰子著『アメリカの人種主義』が、『図書新聞』(2023年7月29日号、第3601号)の特集「2023年上半期読書アンケート」で紹介されました。
竹本洋著『スミスの倫理』が、『経済学史研究』(第65巻第1号、2023年7月)で紹介されました。
吉澤誠一郎著『愛国とボイコット』が、『歴史学研究』(2023年8月号、第1038号)で紹介されました。
・〈2023年7月21日〉C・ミサック著『真理・政治・道徳』(加藤隆文・嘉目道人・谷川嘉浩訳)が、『週刊読書人』(2023年7月21日号、第3498号)で紹介されました。
・〈2023年7月20日〉庄司智孝著『南シナ海問題の構図』が、『国際安全保障』(第51巻第1号、2023年6月)で紹介されました。
・〈2023年7月19日〉前田廉孝著『塩と帝国』が、第5回「井筒俊彦学術賞」を受賞しました。
・〈2023年7月14日〉竹沢泰子著『アメリカの人種主義』が、『図書新聞』(2023年7月22日号、第3600号)で紹介されました。
木村洋著『変革する文体』が、『日本文学』(2023年7月号、第72号)で紹介されました。
・〈2023年7月12日〉王寺賢太著『消え去る立法者』が、日本ヴァレリー研究会ブログ(2023年7月12日公開)で紹介されました。
松本俊郎編『「満洲国」以後』が、『図書新聞』(2023年7月15日号、第3599号)で紹介されました。
松本俊郎編『「満洲国」以後』が、『週刊読書人』(2023年7月7日号、第3496号)で紹介されました。
岡本隆司編『交隣と東アジア』が、『法制史研究』(第72号、2023年3月)で紹介されました。
岡本隆司編『交隣と東アジア』が、『歴史の理論と教育』(第158・159合併号、2023年3月)で紹介されました。
・〈2023年7月8日〉広田照幸著『大学論を組み替える』が、「朝日新聞」(2023年7月8日付)読書欄の「ひもとく」で紹介されました。
・〈2023年7月5日〉東栄一郎著『帝国のフロンティアをもとめて』が、『移民研究年報』(第29号、2023年6月)で紹介されました。
前田廉孝著『塩と帝国』が、『アジア経済』(第64巻第2号、2023年6月)で紹介されました。
・〈2023年7月3日〉ニコル・ルメートル著『村の公証人』(佐藤彰一・持田智子訳)が、『社会経済史学』(第89巻第1号、2023年5月)で紹介されました。
サラ・ロレンツィーニ著『グローバル開発史』(三須拓也・山本健訳)が、『社会経済史学』(第89巻第1号、2023年5月)で紹介されました。
・〈2023年6月29日〉北村陽子著『戦争障害者の社会史』が、『歴史学研究』(2023年7月号、第1037号)で紹介されました。
大塚淳著『統計学を哲学する』が、『本の雑誌』(2023年7月号)で紹介されました。
・〈2023年6月22日〉森宜人著『失業を埋めもどす』が、2022年度「日本ドイツ学会奨励賞」を受賞しました。
小俣ラポー日登美著『殉教の日本』が、「四国新聞」(2023年6月11日付)で紹介されました。
・〈2023年6月16日〉小林和夫著『奴隷貿易をこえて』の、第44回(2023年度)「アジア経済研究所発展途上国研究奨励賞」受賞が決定しました。
竹沢泰子著『アメリカの人種主義』が、『外交』(第79号、2023年6月)で紹介されました。
後藤里菜著『〈叫び〉の中世』が、『宗教研究』(406号、2023年6月)で紹介されました。
永岡崇著『宗教文化は誰のものか』が、『宗教研究』(406号、2023年6月)で紹介されました。
・〈2023年6月15日〉庄司智孝著『南シナ海問題の構図』が、第39回「大平正芳記念賞 正賞」を受賞しました。
アンソニー・リード著『世界史のなかの東南アジア』(太田淳・長田紀之監訳、上下巻)が、第39回「大平正芳記念賞 特別賞」を受賞しました。
・〈2023年6月13日〉王寺賢太著『消え去る立法者』が、『週刊読書人』(2023年6月9日号、第3492号)で紹介されました。
・〈2023年6月10日〉韓載香著『パチンコ産業史』が、「朝日新聞be on Saturday」(2023年6月10日付)で紹介されました。
・〈2023年6月8日〉古橋忠晃著『「ひきこもり」と「ごみ屋敷」』が、『週刊読書人』(2023年4月7日号、第3484号)で紹介されました。
井上正夫著『東アジア国際通貨と中世日本』が、『史学雑誌』(2023年4月号、第132編第4号)で紹介されました。
・〈2023年6月6日〉月澤美代子著『ツベルクリン騒動』が、第35回(令和5年度)「矢数医史学賞」を受賞しました。
月澤美代子著『ツベルクリン騒動』が、『日本医史学雑誌』(第69巻第1号、2023年3月)で紹介されました。
・〈2023年6月2日〉坪井秀人著『戦後表現』が、『図書新聞』(2023年6月10日号、第3594号)で紹介されました。
・〈2023年5月28日〉王寺賢太著『消え去る立法者』が、「読売新聞」(2023年5月28日付)で紹介されました。
・〈2023年5月26日〉岡本隆司著『明代とは何か』が、「考える人」(新潮社ウェブマガジン、2023年5月19日)の「たいせつな本 —— とっておきの10冊」で紹介されました。
・〈2023年5月24日〉太田出著『関羽と霊異伝説』が、『歴史学研究』(2023年6月号、第1036号)で紹介されました。
・〈2023年5月19日〉古橋忠晃著『「ひきこもり」と「ごみ屋敷」』が、『図書新聞』(2023年5月27日号、第3592号)で紹介されました。
高橋力也著『国際法を編む』が、『図書新聞』(2023年5月27日号、第3592号)で紹介されました。
小林和夫著『奴隷貿易をこえて』が、『法制史研究』(第72号、2023年3月)で紹介されました。
・〈2023年5月12日〉篠原久・只腰親和・野原慎司訳『イギリス思想家書簡集 アダム・スミス』(シリーズ監修者 田中秀夫・坂本達哉)が、『図書新聞』(2023年5月20日号、第3591号)で紹介されました。
・〈2023年5月10日〉原田昌博著『政治的暴力の共和国』が、『ドイツ研究』(第57号、2023年3月)で紹介されました。
・〈2023年5月9日〉杉本史子著『絵図の史学』が、『地図情報』(第43巻第1号、2023年5月)で紹介されました。
・〈2023年4月26日〉前田廉孝著『塩と帝国』が、『日本歴史』(2023年5月号、第900号)で紹介されました。
原田昌博著『政治的暴力の共和国』が、『歴史学研究』(2023年5月号、第1035号)で紹介されました。
・〈2023年4月25日〉『共和国の美術』(藤原貞朗著)の著者インタビューが、『アートコレクターズ』(2023年5月号)に掲載されました。
阿部武司著『日本綿業史』が、『大原社会問題研究所雑誌』(第775号、2023年5月号)で紹介されました。
堀井優著『近世東地中海の形成』が、『日伊文化研究』(第61号、2023年3月)で紹介されました。
・〈2023年4月22日〉藤原貞朗著『共和国の美術』が、「朝日新聞」(2023年4月22日付)で紹介されました。
王寺賢太著『消え去る立法者』が、「朝日新聞」(2023年4月22日付)で紹介されました。
・〈2023年4月21日〉後藤里菜著『〈叫び〉の中世』が、『史学雑誌』(2023年3月号、第132編第3号)で紹介されました。
・〈2023年4月16日〉スラーヴァ・ゲローヴィチ著『ニュースピークからサイバースピークへ』(大黒岳彦訳/金山浩司校閲・解説)が、「読売新聞」(2023年4月16日付)で紹介されました。
・〈2023年4月15日〉鈴木董著『オスマン帝国の世界秩序と外交』が、「毎日新聞」(2023年4月15日付)で紹介されました。
・〈2023年4月14日〉森宜人著『失業を埋めもどす』が、『週刊読書人』(2023年4月14日号、第3485号)で紹介されました。
・〈2023年4月13日〉木村洋著『変革する文体』が、『中央公論』(2023年5月号)の「新刊この一冊」で紹介されました。
・〈2023年4月10日〉森宜人著『失業を埋めもどす』が、『週刊社会保障』(2023年2月27日号、第3208号)で紹介されました。
・〈2023年4月9日〉竹沢泰子著『アメリカの人種主義』が、「朝日新聞」(2023年4月8日付)で紹介されました。
竹沢泰子著『アメリカの人種主義』が、「東京新聞・中日新聞」(2023年4月9日付)で紹介されました。
・〈2023年4月7日〉藤原貞朗著『共和国の美術』が、『図書新聞』(2023年4月15日号、第3587号)で紹介されました。
岡本隆司著『明代とは何か』が、『史林』(第105巻第6号、2022年11月)で紹介されました。
東栄一郎著『帝国のフロンティアをもとめて』(飯島真里子・今野裕子・佐原彩子・佃陽子訳)が、『史林』(第105巻第6号、2022年11月)で紹介されました。
・〈2023年4月3日〉小俣ラポー日登美著『殉教の日本』が、「毎日新聞」(2023年4月1日号)書評欄で紹介されました。
古橋忠晃著『「ひきこもり」と「ごみ屋敷」』が、「日本経済新聞」(2023年4月1日号)読書欄で紹介されました。
芳賀徹著『桃源の水脈』が、「日本経済新聞」(2023年4月1日号)読書欄の「半歩遅れの読書術」で紹介されました。
・〈2023年3月31日〉森宜人著『失業を埋めもどす』が、『図書新聞』(2023年4月8日号、第3586号)で紹介されました。
木村洋著『変革する文体』が、『図書新聞』(2023年4月8日号、第3586号)で紹介されました。
吉澤誠一郎著『愛国とボイコット』が、『東洋史研究』(第81巻第4号、2023年3月)で紹介されました。
田中智晃著『ピアノの日本史』が、『経営史学』(第57巻第4号、2023年3月)で紹介されました。
堀内義隆著『緑の工業化』が、『経営史学』(第57巻第4号、2023年3月)で紹介されました。
・〈2023年3月28日〉藤原貞朗著『共和国の美術』が、『芸術新潮』(2023年4月号)で紹介されました。
藤田菜々子著『社会をつくった経済学者たち』が、『経済セミナー』(2023年4・5月号)で紹介されました。
・〈2023年3月20日〉藤原貞朗著『共和国の美術』が、『月刊美術』(2023年4月号)で紹介されました。
吉澤誠一郎著『愛国とボイコット』が、『アジア経済』(第64巻第1号、2023年3月)で紹介されました。
・〈2023年3月15日〉名古屋大学編『名古屋大学の歴史 1871~2019』(上下巻)の執筆者の一人・吉川卓治先生による紹介文が、「中日新聞」(2023年3月4日付夕刊)の「ほんの裏ばなし」に掲載されました。
・〈2023年3月14日〉『近世貨幣と経済発展』の著者である岩橋勝先生が、第113回(2023年度)「日本学士院賞」を受賞されることが決定しました。
『社会をつくった経済学者たち』の著者である藤田菜々子先生が、第11回「名古屋大学水田賞」を受賞されました。
『原典 イタリア・ルネサンス芸術論 下』(池上俊一監修)の訳者のひとりである日向太郎先生による自著紹介が、「UTokyo BiblioPlaza」(2023年3月3日公開)に掲載されました。
・〈2023年3月8日〉左近幸村著『海のロシア史』が、『西洋史学』(第274号、2022年12月)で紹介されました。
松原知生著『転生するイコン』が、『西洋史学』(第274号、2022年12月)で紹介されました。
中村督著『言論と経営』が、『西洋史学』(第274号、2022年12月)で紹介されました。
・〈2023年3月7日〉月澤美代子著『ツベルクリン騒動』が、『図書新聞』(2023年3月11日号、第3582号)で紹介されました。
堀内義隆著『緑の工業化』が、2022年度「中小企業研究奨励賞(経済部門 準賞)」を受賞しました。
・〈2023年3月3日〉神田さやこ著『塩とインド』が、『社会経済史学』(第88巻第4号、2023年2月)で紹介されました。
アンソニー・リード著『世界史のなかの東南アジア』(太田淳・長田紀之監訳、上下巻)が、『社会経済史学』(第88巻第4号、2023年2月)で紹介されました。
ロバート・スキデルスキー著/鍋島直樹訳『経済学のどこが問題なのか』が、『社会経済史学』(第88巻第4号、2023年2月)で紹介されました。
沢井実著『技能形成の戦後史』が、『大原社会問題研究所雑誌』(2023年3月号、第773号)で紹介されました。
沢井実著『技能形成の戦後史』が、『企業家研究』(第21号、2023年2月)で紹介されました。
庄司智孝著『南シナ海問題の構図』が、『アジア研究』(第69巻第1号、2023年1月)で紹介されました。
ブノワ・ゴダン著『イノベーション概念の現代史』(松浦俊輔訳/隠岐さや香解説)が、『科学史研究』(2023年1月号、第Ⅲ期第61巻)で紹介されました。
・〈2023年2月27日〉スラーヴァ・ゲローヴィチ著『ニュースピークからサイバースピークへ』(大黒岳彦訳/金山浩司校閲・解説)が、『週刊ダイヤモンド』(2023年3月4日号)で紹介されました。
藤原貞朗著『共和国の美術』が、「毎日新聞」(2023年2月25日付)で紹介されました。
高橋力也著『国際法を編む』が、「読売新聞」(2023年2月26日付)で紹介されました。
アダム・タカハシ著『哲学者たちの天球』が、『図書新聞』(2023年3月4日号、第3581号)で紹介されました。
・〈2023年2月21日〉森田勝昭著『クジラ捕りが津波に遭ったとき』が、『図書新聞』(2023年2月18日号、第3579号)で紹介されました。
・〈2023年2月16日〉杉本史子著『絵図の史学』が、『人文地理』(第74巻第4号、2022年)で紹介されました。
イヴ・K・セジウィック著『男同士の絆』(上原早苗・亀澤美由紀訳)が、『CLASSY』(2023年1月14日配信)で紹介されました。
・〈2023年2月15日〉『みすず』(2023年1・2月合併号)の読書アンケート特集で、岡本拓司著『近代日本の科学論』はじめ計6点が紹介されました。
・〈2023年2月13日〉『詩文と経世』の著者である山本嘉孝先生の、第15回「日本古典文学学術賞」受賞を紹介する記事が、「中日新聞」(2023年2月10日付、夕刊 文化・芸能欄)に掲載されました。
・〈2023年2月11日〉篠原久・只腰親和・野原慎司訳『イギリス思想家書簡集 アダム・スミス』(シリーズ監修者 田中秀夫・坂本達哉)が、「朝日新聞」(2023年2月11日付)で紹介されました。
・〈2023年2月8日〉小川正廣著『ホメロスの逆襲』が、『ペディラヴィウム』(第77号、2022年12月)で紹介されました。
・〈2023年2月6日〉藤田菜々子著『社会をつくった経済学者たち』が、「北海道新聞」(2023年2月5日付)で紹介されました。
・〈2023年2月3日〉アダム・タカハシ著『哲学者たちの天球』が、『週刊読書人』(2023年2月3日号、第3475号)で紹介されました。
・〈2023年2月1日〉藤田菜々子著『社会をつくった経済学者たち』が、『週刊エコノミスト』(2023年2月7日号)で紹介されました。
森田勝昭著『クジラ捕りが津波に遭ったとき』が、「上毛新聞」(2023年1月22日付)はじめ計14地方紙で紹介されました。
西平等著『グローバル・ヘルス法』の自著紹介が、東京財団政策研究所ウェブサイトに掲載されました(2023年1月26日公開)。
・〈2023年1月22日〉木村洋著『変革する文体』が、「読売新聞」(2023年1月22日付)読書欄で紹介されました。
森田勝昭著『クジラ捕りが津波に遭ったとき』が、「河北新報」(2023年1月22日付)の「東北の本棚」で紹介されました。
・〈2023年1月20日〉森田勝昭著『クジラ捕りが津波に遭ったとき』が、「琉球新報」(2023年1月15日付)はじめ計5地方紙で紹介されました。
吉澤誠一郎著『愛国とボイコット』の自著紹介が、「UTokyo BiblioPlaza」(2023年1月19日公開)に掲載されました。
・〈2023年1月18日〉ロバート・スキデルスキー著/鍋島直樹訳『経済学のどこが問題なのか』が、『季刊経済理論』(第59巻第4号、2023年1月)で紹介されました。
・〈2023年1月13日〉中村督著『言論と経営』が、『経営史学』(第57巻第3号、2022年12月)で紹介されました。
粕谷誠著『戦前日本のユニバーサルバンク』が、『経営史学』(第57巻第3号、2022年12月)で紹介されました。
左近幸村著『海のロシア史』が、『経営史学』(第57巻第3号、2022年12月)で紹介されました。
・〈2023年1月11日〉橘川武郎著『災後日本の電力業』が、『経営史学』(第57巻第3号、2022年12月)で紹介されました。
・〈2023年1月10日〉森宜人著『失業を埋めもどす』が、『都市問題』(2023年1月号、第114巻第1号)で紹介されました。
・〈2023年1月7日〉森田勝昭著『クジラ捕りが津波に遭ったとき』が、「日本経済新聞」(2023年1月7日付)読書欄で紹介されました。
・〈2023年1月5日〉阿部武司著『日本綿業史』が、『日本歴史』(2023年1月号、第896号)で紹介されました。
毛里和子著『現代中国 内政と外交』が、『中国研究月報』(2022年12月号、第76巻第12号)で紹介されました。
・〈2023年1月4日〉イヴ・K・セジウィック著『男同士の絆』(上原早苗・亀澤美由紀訳)が、「100分de名著 2023新春スペシャル『100分 de フェミニズム』」(2023年1月2日放送)で紹介されました。
アンソニー・リード著『世界史のなかの東南アジア』(太田淳・長田紀之監訳、上下巻)が、『史学雑誌』(第131編第11号、2022年11月)で紹介されました。
・〈2022年12月28日〉アダム・タカハシ著『哲学者たちの天球』が、「岐阜新聞」(2022年12月25日付、読書欄特集「今年の収穫」)はじめ計4地方紙で紹介されました。
・〈2022年12月25日〉藤田菜々子著『社会をつくった経済学者たち』が、「読売新聞」(2022年12月25日付)の読書欄特集「読書委員が選ぶ「2022年の3冊」」で紹介されました。
・〈2022年12月21日〉堀内義隆著『緑の工業化』が、『アジア経済』(第63巻第4号、2022年12月)で紹介されました。
アンソニー・リード著『世界史のなかの東南アジア』(太田淳・長田紀之監訳、上下巻)が、『アジア経済』(第63巻第4号、2022年12月)で紹介されました。
・〈2022年12月19日〉月澤美代子著『ツベルクリン騒動』が、『日医ニュース』(2022年12月20日号)で紹介されました。
・〈2022年12月16日〉『図書新聞』(2022年12月24日号、第3572号)の特集「22年下半期読書アンケート」で、アダム・タカハシ著『哲学者たちの天球』はじめ計3点が紹介されました。
・〈2022年12月12日〉中兼和津次著『毛沢東論』が、『社会経済史学』(第88巻第3号、2022年11月)で紹介されました。
吉澤誠一郎著『愛国とボイコット』が、『社会経済史学』(第88巻第3号、2022年11月)で紹介されました。
・〈2022年12月9日〉沢井実著『技能形成の戦後史』が、『社会経済史学』(第88巻第3号、2022年11月)で紹介されました。
・〈2022年12月5日〉五十嵐隆幸著『大陸反攻と台湾』が、2022年度「国際安全保障学会 最優秀出版奨励賞(佐伯喜一賞)」を受賞しました。
・〈2022年12月3日〉月澤美代子著『ツベルクリン騒動』が、「毎日新聞」(2022年12月3日付)で紹介されました。
・〈2022年12月1日〉藤田菜々子著『社会をつくった経済学者たち』が、『週刊新潮』(2022年12月8日号)で紹介されました。

近刊案内

2024年4月16日出来予定

愛・セックス・結婚の哲学

R・ハルワニ 著
江口 聡・岡本慎平 監訳
A5判・上製・576頁
税込6,930円/本体6,300円
ISBN 978-4-8158-1154-9
Cコード 3010

2024年4月16日出来予定

在日フィリピン人社会

高畑 幸 著
A5判・上製・330頁
税込6,380円/本体5,800円
ISBN 978-4-8158-1153-2
Cコード 3036

近刊書籍の予約を受け付けております。予約をご希望の方は、上の「予約の受付ページへ」をクリックして受付ページへリンクしていただき、そこでご予約の手続きをお願いいたします。刊行次第、商品を発送いたします。

重版案内

2023年4~5月

2023年 春の一斉増刷

2024年1月19日出来

アメリカの人種主義(第2刷)

竹沢泰子 著
A5判・上製・516頁
税込4,950円/本体4,500円
ISBN 978-4-8158-1118-1
Cコード 3022

2023年12月22日出来

進化倫理学入門(第2刷)

スコット・ジェイムズ 著
児玉 聡 訳
A5判・上製・336頁
税込4,950円/本体4,500円
ISBN 978-4-8158-0896-9
Cコード 3012

2023年11月30日出来

派閥の中国政治(第2刷)

李 昊 著
A5判・上製・396頁
税込6,380円/本体5,800円
ISBN 978-4-8158-1131-0
Cコード 3031

2023年11月17日出来

消え去る立法者(第3刷)

王寺賢太 著
A5判・上製・532頁
税込6,930円/本体6,300円
ISBN 978-4-8158-1120-4
Cコード 3010

2023年10月27日出来

統計学を哲学する(第5刷)

大塚 淳 著
A5判・並製・248頁
税込3,520円/本体3,200円
ISBN 978-4-8158-1003-0
Cコード 3010

2023年10月23日出来

質的研究の考え方(第7刷)

大谷 尚 著
菊判・並製・416頁
税込3,850円/本体3,500円
ISBN 978-4-8158-0944-7
Cコード 3036

2023年8月28日出来

対華二十一ヵ条要求とは何だったのか(第4刷)

奈良岡聰智 著
A5判・上製・488頁
税込6,050円/本体5,500円
ISBN 978-4-8158-0805-1
Cコード 3021

2023年8月24日出来

世界史のなかの東南アジア【上巻】(第2刷)

アンソニー・リード 著
太田 淳・長田紀之 監訳
A5判・上製・398頁
税込3,960円/本体3,600円
ISBN 978-4-8158-1051-1
Cコード 3022

2023年8月21日出来

客観性(第4刷)

ロレイン・ダストン/ピーター・ギャリソン 著
瀬戸口明久・岡澤康浩・坂本邦暢・有賀暢迪 訳
A5判・上製・448頁
税込6,930円/本体6,300円
ISBN 978-4-8158-1033-7
Cコード 3010

2023年8月10日出来

宇宙機の熱設計(第3刷)

大西 晃 他編
B5判・上製・332頁
税込19,800円/本体18,000円
ISBN 978-4-8158-1042-9
Cコード 3053

2023年7月28日出来

中央銀行はお金を創造できるか(第2刷)

金井雄一 著
A5判・上製・234頁
税込5,940円/本体5,400円
ISBN 978-4-8158-1125-9
Cコード 3033

2023年6月21日出来

キュビスム芸術史(第2刷)

松井裕美 著
A5判・上製・692頁
税込7,480円/本体6,800円
ISBN 978-4-8158-0937-9
Cコード 3071

2023年6月15日出来

科学アカデミーと「有用な科学」(第3刷)

隠岐さや香 著
A5判・上製・528頁
税込8,140円/本体7,400円
ISBN 978-4-8158-0661-3
Cコード 3040

2023年5月25日出来

統計力学の形成(第3刷)

稲葉 肇 著
A5判・上製・378頁
税込6,930円/本体6,300円
ISBN 978-4-8158-1036-8
Cコード 3040

2023年5月24日出来

明代とは何か(第2刷)

岡本隆司 著
A5判・上製・324頁
税込4,950円/本体4,500円
ISBN 978-4-8158-1086-3
Cコード 3022

2023年5月12日出来

消え去る立法者(第2刷)

王寺賢太 著
A5判・上製・532頁
税込6,930円/本体6,300円
ISBN 978-4-8158-1120-4
Cコード 3010

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