トピックスバックナンバー
- 【書評・受賞】
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・〈2023年2月27日〉スラーヴァ・ゲローヴィチ著『ニュースピークからサイバースピークへ』(大黒岳彦訳/金山浩司校閲・解説)が、『週刊ダイヤモンド』(2023年3月4日号)で紹介されました。
・藤原貞朗著『共和国の美術』が、「毎日新聞」(2023年2月25日付)で紹介されました。
・高橋力也著『国際法を編む』が、「読売新聞」(2023年2月26日付)で紹介されました。
・アダム・タカハシ著『哲学者たちの天球』が、『図書新聞』(2023年3月4日号、第3581号)で紹介されました。
・〈2023年2月21日〉森田勝昭著『クジラ捕りが津波に遭ったとき』が、『図書新聞』(2023年2月18日号、第3579号)で紹介されました。
・〈2023年2月16日〉杉本史子著『絵図の史学』が、『人文地理』(第74巻第4号、2022年)で紹介されました。
・イヴ・K・セジウィック著『男同士の絆』(上原早苗・亀澤美由紀訳)が、『CLASSY』(2023年1月14日配信)で紹介されました。
・〈2023年2月15日〉『みすず』(2023年1・2月合併号)の読書アンケート特集で、岡本拓司著『近代日本の科学論』はじめ計6点が紹介されました。
・〈2023年2月13日〉『詩文と経世』の著者である山本嘉孝先生の、第15回「日本古典文学学術賞」受賞を紹介する記事が、「中日新聞」(2023年2月10日付、夕刊 文化・芸能欄)に掲載されました。
・〈2023年2月11日〉篠原久・只腰親和・野原慎司訳『イギリス思想家書簡集 アダム・スミス』(シリーズ監修者 田中秀夫・坂本達哉)が、「朝日新聞」(2023年2月11日付)で紹介されました。
・〈2023年2月8日〉小川正廣著『ホメロスの逆襲』が、『ペディラヴィウム』(第77号、2022年12月)で紹介されました。
・〈2023年2月6日〉藤田菜々子著『社会をつくった経済学者たち』が、「北海道新聞」(2023年2月5日付)で紹介されました。
・〈2023年2月3日〉アダム・タカハシ著『哲学者たちの天球』が、『週刊読書人』(2023年2月3日号、第3475号)で紹介されました。
・〈2023年2月1日〉藤田菜々子著『社会をつくった経済学者たち』が、『週刊エコノミスト』(2023年2月7日号)で紹介されました。
・森田勝昭著『クジラ捕りが津波に遭ったとき』が、「上毛新聞」(2023年1月22日付)はじめ計14地方紙で紹介されました。
・西平等著『グローバル・ヘルス法』の自著紹介が、東京財団政策研究所ウェブサイトに掲載されました(2023年1月26日公開)。
・〈2023年1月22日〉木村洋著『変革する文体』が、「読売新聞」(2023年1月22日付)読書欄で紹介されました。
・森田勝昭著『クジラ捕りが津波に遭ったとき』が、「河北新報」(2023年1月22日付)の「東北の本棚」で紹介されました。
・〈2023年1月20日〉森田勝昭著『クジラ捕りが津波に遭ったとき』が、「琉球新報」(2023年1月15日付)はじめ計5地方紙で紹介されました。
・吉澤誠一郎著『愛国とボイコット』の自著紹介が、「UTokyo BiblioPlaza」(2023年1月19日公開)に掲載されました。
・〈2023年1月18日〉ロバート・スキデルスキー著/鍋島直樹訳『経済学のどこが問題なのか』が、『季刊経済理論』(第59巻第4号、2023年1月)で紹介されました。
・〈2023年1月13日〉中村督著『言論と経営』が、『経営史学』(第57巻第3号、2022年12月)で紹介されました。
・粕谷誠著『戦前日本のユニバーサルバンク』が、『経営史学』(第57巻第3号、2022年12月)で紹介されました。
・左近幸村著『海のロシア史』が、『経営史学』(第57巻第3号、2022年12月)で紹介されました。
・〈2023年1月11日〉橘川武郎著『災後日本の電力業』が、『経営史学』(第57巻第3号、2022年12月)で紹介されました。
・〈2023年1月10日〉森宜人著『失業を埋めもどす』が、『都市問題』(2023年1月号、第114巻第1号)で紹介されました。
・〈2023年1月7日〉森田勝昭著『クジラ捕りが津波に遭ったとき』が、「日本経済新聞」(2023年1月7日付)読書欄で紹介されました。
・〈2023年1月5日〉阿部武司著『日本綿業史』が、『日本歴史』(2023年1月号、第896号)で紹介されました。
・毛里和子著『現代中国 内政と外交』が、『中国研究月報』(2022年12月号、第76巻第12号)で紹介されました。
・〈2023年1月4日〉イヴ・K・セジウィック著『男同士の絆』(上原早苗・亀澤美由紀訳)が、「100分de名著 2023新春スペシャル『100分 de フェミニズム』」(2023年1月2日放送)で紹介されました。
・アンソニー・リード著『世界史のなかの東南アジア』(太田淳・長田紀之監訳、上下巻)が、『史学雑誌』(第131編第11号、2022年11月)で紹介されました。
・〈2022年12月28日〉アダム・タカハシ著『哲学者たちの天球』が、「岐阜新聞」(2022年12月25日付、読書欄特集「今年の収穫」)はじめ計4地方紙で紹介されました。
・〈2022年12月25日〉藤田菜々子著『社会をつくった経済学者たち』が、「読売新聞」(2022年12月25日付)の読書欄特集「読書委員が選ぶ「2022年の3冊」」で紹介されました。
・〈2022年12月21日〉堀内義隆著『緑の工業化』が、『アジア経済』(第63巻第4号、2022年12月)で紹介されました。
・アンソニー・リード著『世界史のなかの東南アジア』(太田淳・長田紀之監訳、上下巻)が、『アジア経済』(第63巻第4号、2022年12月)で紹介されました。
・〈2022年12月19日〉月澤美代子著『ツベルクリン騒動』が、『日医ニュース』(2022年12月20日号)で紹介されました。
・〈2022年12月16日〉『図書新聞』(2022年12月24日号、第3572号)の特集「22年下半期読書アンケート」で、アダム・タカハシ著『哲学者たちの天球』はじめ計3点が紹介されました。
・〈2022年12月12日〉中兼和津次著『毛沢東論』が、『社会経済史学』(第88巻第3号、2022年11月)で紹介されました。
・吉澤誠一郎著『愛国とボイコット』が、『社会経済史学』(第88巻第3号、2022年11月)で紹介されました。
・〈2022年12月9日〉沢井実著『技能形成の戦後史』が、『社会経済史学』(第88巻第3号、2022年11月)で紹介されました。
・〈2022年12月5日〉五十嵐隆幸著『大陸反攻と台湾』が、2022年度「国際安全保障学会 最優秀出版奨励賞(佐伯喜一賞)」を受賞しました。
・〈2022年12月3日〉月澤美代子著『ツベルクリン騒動』が、「毎日新聞」(2022年12月3日付)で紹介されました。
・〈2022年12月1日〉藤田菜々子著『社会をつくった経済学者たち』が、『週刊新潮』(2022年12月8日号)で紹介されました。
・〈2022年11月28日〉五十嵐隆幸著『大陸反攻と台湾』が、第8回「猪木正道賞」を受賞しました。
・五十嵐隆幸著『大陸反攻と台湾』が、『国際安全保障』(第50巻第2号、2022年9月)で紹介されました。
・五十嵐隆幸著『大陸反攻と台湾』が、『日本台湾学会報』(第24号、2022年6月)で紹介されました。
・北村陽子著『戦争障害者の社会史』が、『歴史評論』(2022年10月号、第870号)で紹介されました。
・〈2022年11月24日〉原田昌博著『政治的暴力の共和国』が、『史学雑誌』(第131編第10号、2022年10月)で紹介されました。
・〈2022年11月21日〉吉田一彦編『神仏融合の東アジア史』が、『説話文学研究』(第57号、2022年9月)で紹介されました。
・吉田一彦編『神仏融合の東アジア史』が、Japanese Journal of Religious Studies(Volume 49 Issue 1, 2022)で紹介されました。
・〈2022年11月19日〉五十嵐隆幸著『大陸反攻と台湾』が、第12回(2022年度)「地域研究コンソーシアム賞」を受賞しました。
・〈2022年11月17日〉イヴァン・ジャブロンカ著/真野倫平訳『歴史家と少女殺人事件』が、『布団の中から蜂起せよ』(高島鈴著、人文書院発行)で紹介されました。
・〈2022年11月14日〉井上正夫著『東アジア国際通貨と中世日本』が、第34回「アジア・太平洋賞特別賞」を受賞しました。
・サラ・ロレンツィーニ著『グローバル開発史』(三須拓也・山本健訳)が、『図書新聞』(2022年11月19日号、第3567号)で紹介されました。
・阿部武司著『日本綿業史』が、『図書新聞』(2022年11月19日号、第3567号)で紹介されました。
・〈2022年11月9日〉沢井実著『技能形成の戦後史』が、『技術教育研究』(第81号、2022年7月)で紹介されました。
・堀内義隆著『緑の工業化』が、『中国研究月報』(2022年10月号、第76巻第10号)で紹介されました。
・堀内義隆著『緑の工業化』が、『歴史学研究』(2022年8月号、第1025号)で紹介されました。
・伊藤彰浩著『戦時期日本の私立大学』が、『日本の教育史学』(第65集、2022年10月)で紹介されました。
・H・コリンズ/R・エヴァンズ著『専門知を再考する』(奥田太郎監訳/和田慈・清水右郷訳)が、『科学史研究』(2022年10月号、第Ⅲ期第61巻第303号)で紹介されました。
・〈2022年11月7日〉堀内義隆著『緑の工業化』が、『日本台湾学会報』(第24号、2022年6月)で紹介されました。
・〈2022年11月5日〉J・G・A・ポーコック著/田中秀夫訳『野蛮と宗教Ⅱ』が、「朝日新聞」(2022年11月5日付)読書欄で紹介されました。
・東栄一郎著『帝国のフロンティアをもとめて』(飯島真里子・今野裕子・佐原彩子・佃陽子訳)が、『図書新聞』(2022年11月12日号、第3566号)で紹介されました。
・〈2022年11月2日〉ブノワ・ゴダン著『イノベーション概念の現代史』(松浦俊輔訳/隠岐さや香解説)が、『IDE現代の高等教育』(2022年11月号、第645号)で紹介されました。
・〈2022年11月1日〉吉田一彦編『神仏融合の東アジア史』が、『史林』(第105巻第4号、2022年7月、史学研究会発行)で紹介されました。
・〈2022年10月31日〉ロバート・スキデルスキー著/鍋島直樹訳『経済学のどこが問題なのか』が、『図書新聞』(2022年11月5日号、第3565号)で紹介されました。
・ニコル・ルメートル著『村の公証人』(佐藤彰一・持田智子訳)が、『図書新聞』(2022年11月5日号、第3565号)で紹介されました。
・〈2022年10月24日〉岡本隆司著『明代とは何か』が、『週刊エコノミスト』(2022年11月1日号)で紹介されました。
・〈2022年10月18日〉稲葉肇著『統計力学の形成』が、『日本物理学会誌』(2022年10月号、第77巻第10号)で紹介されました。
・〈2022年10月16日〉岡本隆司著『明代とは何か』が、「朝日新聞」(2022年10月16日付)の「日曜に想う」で紹介されました。
・〈2022年10月11日〉原田昌博著『政治的暴力の共和国』が、「朝日新聞」(2022年10月9日付)の「日曜に想う」で紹介されました。
・小林和夫著『奴隷貿易をこえて』が、『アジア・アフリカ地域研究』(第22-1号、2022年9月)で紹介されました。
・堀井優著『近世東地中海の形成』の自著紹介文が、『同志社時報』(第154号、2022年10月)に掲載されました。
・名古屋大学編『名古屋大学の歴史 1871~2019』(上下巻)の執筆者の一人・伊藤彰浩先生による紹介文が、『IDE現代の高等教育』(2022年10月号、第644号)に掲載されました。
・吉澤誠一郎著『愛国とボイコット』が、『現代中国』(第96号、2022年9月)で紹介されました。
・木村雄一著『カルドア 技術革新と分配の経済学』が、『経済学史研究』(第64巻第1号、2022年7月)で紹介されました。
・木村雄一著『カルドア 技術革新と分配の経済学』が、『季刊経済理論』(第58巻第2号、2021年7月)で紹介されました。
・蘭信三・川喜田敦子・松浦雄介編『引揚・追放・残留』が、『西日本社会学会年報』(第19-20合併号、2022年)で紹介されました。
・〈2022年10月7日〉王学士著『モラル・リスクと保険』が、「保険毎日新聞」(2022年10月5日付)で紹介されました。
・〈2022年10月6日〉『宇宙開発をみんなで議論しよう』の編著者である伊勢田哲治先生による自著紹介が、『書標』(2022年10月号)に掲載されました。
・〈2022年10月4日〉井上正夫著『東アジア国際通貨と中世日本』の、第34回「アジア・太平洋賞特別賞」受賞が決定しました。
・〈2022年10月3日〉『詩文と経世』の著者である山本嘉孝先生が、第15回「日本古典文学学術賞」を受賞されることが決定しました。
・〈2022年9月28日〉田中智晃著『ピアノの日本史』が、『社会経済史学』(第88巻第2号、2022年8月)で紹介されました。
・〈2022年9月27日〉田中智晃著『ピアノの日本史』が、『日本歴史』(2022年10月号、第893号)で紹介されました。
・〈2022年9月22日〉佐藤彰一著『フランク史Ⅰ クローヴィス以前』が、『史学雑誌』(第131編第8号、2022年8月)で紹介されました。
・岡本拓司著『近代日本の科学論』が、『化学史研究』(第49巻第3号、2022年9月)で紹介されました。
・池上俊一監修『原典 ルネサンス自然学』(上下巻)が、『化学史研究』(第49巻第3号、2022年9月)で紹介されました。
・〈2022年9月15日〉大場裕一著『世界の発光生物』が、『タクサ』(第53号、2022年8月)で紹介されました。
・小林和夫著『奴隷貿易をこえて』が、『アフリカレポート』(第60号、2022年9月)で紹介されました。
・〈2022年9月10日〉ニコル・ルメートル著『村の公証人』(佐藤彰一・持田智子訳)が、「毎日新聞」(2022年9月10日付)で紹介されました。
・〈2022年9月5日〉蒲豊彦著『闘う村落』が、『史林』(第104巻第6号、2021年11月)で紹介されました。
・森靖夫著『「国家総動員」の時代』が、『史林』(第104巻第6号、2021年11月)で紹介されました。
・〈2022年8月29日〉ロバート・スキデルスキー著/鍋島直樹訳『経済学のどこが問題なのか』が、『週刊東洋経済』(2022年9月3日号)で紹介されました。
・サラ・ロレンツィーニ著『グローバル開発史』(三須拓也・山本健訳)が、『週刊エコノミスト』(2022年9月6日号)で紹介されました。
・五十嵐隆幸著『大陸反攻と台湾』が、『アジア研究』(第68巻第3号、2022年7月)で紹介されました。
・〈2022年8月26日〉ニコル・ルメートル著『村の公証人』(佐藤彰一・持田智子訳)が、『週刊読書人』(2022年8月26日号、第3454号)で紹介されました。
・デービッド・エジャトン著『戦争国家イギリス』(坂出健監訳/松浦俊輔ほか訳)が、『図書新聞』(2022年9月3日号、第3557号)で紹介されました。
・田仲由喜夫著『超伝導接合の物理』が、『日本物理学会誌』(2022年8月号、第77巻第8号)で紹介されました。
・北村陽子著『戦争障害者の社会史』が、『ドイツ研究』(第56号、2022年3月)で紹介されました。
・〈2022年8月24日〉C.A.ベイリ著『近代世界の誕生』(上下巻、平田雅博・吉田正広・細川道久訳)が、『西洋史学』(第273号、2022年6月)で紹介されました。
・上英明著『外交と移民』が、『西洋史学』(第273号、2022年6月)で紹介されました。
・ジョエル・モキイア著『知識経済の形成』(長尾伸一監訳/伊藤庄一訳)が、『西洋史学』(第273号、2022年6月)で紹介されました。
・足立孝著『辺境の生成』が、『西洋史学』(第273号、2022年6月)で紹介されました。
・水野祥子著『エコロジーの世紀と植民地科学者』が、『西洋史学』(第273号、2022年6月)で紹介されました。
・齋藤晃編『宣教と適応』が、『西洋史学』(第273号、2022年6月)で紹介されました。
・櫻井康人著『十字軍国家の研究』が、『西洋史学』(第273号、2022年6月)で紹介されました。
・近藤孝弘編『歴史教育の比較史』が、『西洋史学』(第273号、2022年6月)で紹介されました。
・北村陽子著『戦争障害者の社会史』が、『西洋史学』(第273号、2022年6月)で紹介されました。
・〈2022年8月23日〉ロバート・スキデルスキー著/鍋島直樹訳『経済学のどこが問題なのか』が、『週刊エコノミスト』(2022年8月30日号)で紹介されました。
・伊藤彰浩著『戦時期日本の私立大学』が、『日本歴史』(2022年9月号、第892号)で紹介されました。
・〈2022年8月20日〉東栄一郎著『帝国のフロンティアをもとめて』(飯島真里子・今野裕子・佐原彩子・佃陽子訳)が、「朝日新聞」(2022年8月20日付)読書欄で紹介されました。
・〈2022年8月18日〉ロバート・スキデルスキー著/鍋島直樹訳『経済学のどこが問題なのか』が、「中日新聞」(2022年8月13日付、夕刊)の文化・芸能欄で紹介されました。
・〈2022年8月13日〉サラ・ロレンツィーニ著『グローバル開発史』(三須拓也・山本健訳)が、「朝日新聞」(2022年8月13日付)読書欄で紹介されました。
・〈2022年8月10日〉吉澤誠一郎著『愛国とボイコット』が、『東アジア近代史』(第26号、2022年6月)で紹介されました。
・惠羅さとみ著『建設労働と移民』が、『東南アジア研究』(60巻1号、2022年7月)で紹介されました。
・〈2022年8月1日〉呉羽真・伊勢田哲治編『宇宙開発をみんなで議論しよう』が、「中日新聞」(2022年7月30日付、夕刊)の文化・芸能欄で紹介されました。
・岡本隆司著『明代とは何か』が、『週刊東洋経済』(2022年8月6日号)の「ブックレビュー」で紹介されました。
・後藤里菜著『〈叫び〉の中世』の自著紹介が、「UTokyo BiblioPlaza」(2022年7月25日公開)に掲載されました。
・〈2022年7月28日〉岡本拓司著『近代日本の科学論』が、『科学史研究』(第61巻第302号、2022年7月号)で紹介されました。
・稲葉肇著『統計力学の形成』が、『科学史研究』(第61巻第302号、2022年7月号)で紹介されました。
・〈2022年7月27日〉林采成著『東アジアのなかの満鉄』が、『日本植民地研究』(第34号、2022年6月)で紹介されました。
・〈2022年7月26日〉池上俊一監修『原典 イタリア・ルネサンス芸術論』(上下巻)が、『史学雑誌』(第131編第6号、2022年6月)で紹介されました。
・〈2022年7月23日〉ニコル・ルメートル著『村の公証人』(佐藤彰一・持田智子訳)が、「朝日新聞」(2022年7月23日付)読書欄で紹介されました。
・東栄一郎著『帝国のフロンティアをもとめて』(飯島真里子・今野裕子・佐原彩子・佃陽子訳)が、「毎日新聞」(2022年7月23日付)読書欄で紹介されました。
・〈2022年7月19日〉近藤孝弘編『歴史教育の比較史』が、『アジア教育史研究』(第31号、2022年3月)で紹介されました。
・〈2022年7月15日〉杉原薫著『世界史のなかの東アジアの奇跡』が、『歴史と経済』(第254号、2022年1月)で紹介されました。
・〈2022年7月12日〉田中智晃著『ピアノの日本史』が、『企業家研究』(第20号、2022年7月)で紹介されました。
・田中智晃著『ピアノの日本史』が、『電子キーボード音楽研究』(第16号、2022年)で紹介されました。
・〈2022年7月11日〉田中智晃著『ピアノの日本史』が、2022年度第16回「企業家研究フォーラム賞」を受賞しました。
・〈2022年7月8日〉「中日新聞」(2022年7月8日付)の文化欄に、当会の創立40周年を紹介する記事が掲載されました。
・〈2022年7月6日〉名古屋大学編『名古屋大学の歴史 1871~2019』(上下巻)が、「毎日新聞」(2022年7月6日付)の地方版で紹介されました。
・〈2022年7月4日〉堀内義隆著『緑の工業化』が、第43回(2022年度)「アジア経済研究所発展途上国研究奨励賞」を受賞しました。
・〈2022年6月29日〉中兼和津次編『毛沢東時代の経済』が、『中国研究月報』(2022年6月号、第76巻第6号)で紹介されました。
・五十嵐隆幸著『大陸反攻と台湾』が、『中国研究月報』(2022年6月号、第76巻第6号)で紹介されました。
・〈2022年6月28日〉『移り棲む美術』の著者・三浦篤先生の自著紹介が、『教養学部報』(第637号、2022年6月)に掲載されました。
・〈2022年6月24日〉多賀茂著『概念と生』が、『図書新聞』(2022年7月2日号、第3549号)で紹介されました。
・〈2022年6月21日〉安元稔著『イギリス歴史人口学研究』が、第18回「日本人口学会賞 普及奨励賞」を受賞しました。
・谷口美代子著『平和構築を支援する』が、『アジア経済』(第63巻第2号、2022年6月)で紹介されました。
・〈2022年6月20日〉岡本隆司著『明代とは何か』が、「毎日新聞」(2022年6月18日付)の読書欄で紹介されました。
・木俣元一著『ゴシック新論』が、『週刊読書人』(2022年6月17日号、第3444号)で紹介されました。
・井上正夫著『東アジア国際通貨と中世日本』が、「読売新聞」(2022年6月12日付)の読書欄で紹介されました。
・周藤芳幸著『ナイル世界のヘレニズム』が、「読売新聞」(2022年6月12日付)読書欄の「空想書店」で紹介されました。
・名古屋大学編『名古屋大学の歴史 1871~2019』(上下巻)が、「東京新聞・中日新聞」(2022年6月4日付・5日付)の読書欄で紹介されました。
・〈2022年6月10日〉多賀茂著『概念と生』が、「長崎新聞」(2022年5月29日付、読書欄)ほか計6地方紙で紹介されました。
・〈2022年6月7日〉堀内義隆著『緑の工業化』が、『アジア研究』(第68巻第2号、2022年4月)で紹介されました。
・〈2022年6月3日〉左近幸村著『海のロシア史』が、『社会経済史学』(第88巻第1号、2022年5月)で紹介されました。
・〈2022年5月26日〉チャールズ・テイラー著/千葉眞監訳『世俗の時代』(上下巻)が、『アステイオン』(96号、2022年5月)で紹介されました。
・〈2022年5月25日〉中兼和津次編『毛沢東時代の経済』が、『中国経済経営研究』(第6巻第1号、2022年5月)で紹介されました。
・惠羅さとみ著『建設労働と移民』が、『移民政策研究』(第14号、2022年5月)で紹介されました。
・〈2022年5月20日〉中村督著『言論と経営』が、第43回「日本出版学会賞奨励賞」を受賞しました。
・アンソニー・リード著『世界史のなかの東南アジア』(太田淳・長田紀之監訳、上下巻)が、『図書新聞』(2022年5月28日号、第3544号)で紹介されました。
・〈2022年5月17日〉大場裕一著『世界の発光生物』が、『日経サイエンス』(2022年6月号)で紹介されました。
・〈2022年5月16日〉岡本隆司著『近代中国と海関』の自著紹介が、「読売新聞」(2022年5月15日付)読書面の「始まりの1冊」に掲載されました。
・西平等著『グローバル・ヘルス法』が、『図書新聞』(2022年5月21日号、第3543号)で紹介されました。
・小川正廣著『ホメロスの逆襲』が、『週刊読書人』(2022年4月15日号、第3436号)で紹介されました。
・〈2022年5月12日〉西平等著『法と力』が、『国際法外交雑誌』(第120巻第4号、2022年1月)で紹介されました。
・西平等著『法と力』が、Japanese Yearbook of International Law(第63号、2021年3月)で紹介されました。
・〈2022年5月10日〉大場裕一著『世界の発光生物』が、「中日新聞」(2022年5月2日付、)夕刊の文化・芸能欄で紹介されました。
・〈2022年5月7日〉西平等著『グローバル・ヘルス法』が、「朝日新聞」(2022年5月7日付)読書面で紹介されました。
・〈2022年5月6日〉吉澤誠一郎著『愛国とボイコット』が、『図書新聞』(2022年4月2日号、第3537号)で紹介されました。
・山本嘉孝著『詩文と経世』が、『図書新聞』(2022年3月12日号、第3534号)で紹介されました。
・後藤里菜著『〈叫び〉の中世』が、『図書新聞』(2022年3月5日号、第3533号)で紹介されました。
・原田昌博著『政治的暴力の共和国』が、『週刊読書人』(2022年2月11日号、第3427号)で紹介されました。
・藤井淑禎著『水上勉』が、『週刊読書人』(2022年1月28日号、第3425号)で紹介されました。
・〈2022年5月2日〉北村陽子著『戦争障害者の社会史』が、『社会事業史研究』(第61号、2022年3月)で紹介されました。
・〈2022年4月28日〉庄司智孝著『南シナ海問題の構図』が、『外交』(第72号、2022年3月号)で紹介されました。
・池上俊一監修『原典 イタリア・ルネサンス芸術論』(上下巻)が、『日伊文化研究』(第60号、2022年3月)で紹介されました。
・林采成著『東アジアのなかの満鉄』が、『中国研究月報』(2022年4月号、第76巻第4号)で紹介されました。
・吉田一彦編『神仏融合の東アジア史』が、『宗教研究』(402号、2021年12月)で紹介されました。
・水野祥子著『エコロジーの世紀と植民地科学者』が、『経済史研究』(第25号、2022年1月)で紹介されました。
・岩井茂樹著『朝貢・海禁・互市』が、『経済史研究』(第25号、2022年1月)で紹介されました。
・〈2022年4月27日〉木俣元一著『ゴシック新論』が、『芸術新潮』(2022年5月号、第869号)で紹介されました。
・木俣元一著『ゴシック新論』が、『月刊美術』(2022年5月号、第560号)で紹介されました。
・沢井実著『技能形成の戦後史』が、『日本労働研究雑誌』(2022年4月号、第741号)で紹介されました。
・伊藤真利子著『郵政民営化の政治経済学』が、『金融経済研究』(第45号、2022年3月)で紹介されました。
・六鹿茂夫編『黒海地域の国際関係』が、『週刊東洋経済』(2022年4月30日・5月7日合併号)の特集「世界激震! 先を知るための読書案内」で紹介されました。
・〈2022年4月25日〉大場裕一著『世界の発光生物』が、『現代化学』(2022年5月号、第614号)の「BOOK & INFORMATION」で紹介されました。
・藤井淑禎著『水上勉』が、『ミステリマガジン』(2022年5月号、第67巻第3号)の「HMM BOOK REVIEW」で紹介されました。
・中兼和津次著『毛沢東論』が、『アジア研究』(第68巻第1号、2022年1月号)で紹介されました。
・〈2022年4月18日〉五十嵐隆幸著『大陸反攻と台湾』が、『軍事史学』(第57巻第4号、2022年3月)で紹介されました。
・左近幸村著『海のロシア史』が、『軍事史学』(第57巻第4号、2022年3月)で紹介されました。
・北村陽子著『戦争障害者の社会史』が、『軍事史学』(第57巻第4号、2022年3月)で紹介されました。
・中兼和津次著『毛沢東論』が、『中国研究月報』(2022年3月号、第76巻第3号)で紹介されました。
・平山勉著『満鉄経営史』が、『アジア経済』(第63巻第1号、2022年3月、アジア経済研究所編集兼発行)で紹介されました。
・〈2022年4月12日〉小川正廣著『ホメロスの逆襲』が、「中日新聞」(2022年4月8日付)夕刊の「大波小波」(文化・芸能欄)で紹介されました。
・岡本拓司著『近代日本の科学論』が、『日本歴史』(2022年3月号、第886号)で紹介されました。
・〈2022年3月27日〉前田廉孝著『塩と帝国』が、「読売新聞」(2022年3月27日付)読書欄で紹介されました。
・〈2022年3月18日〉大場裕一著『世界の発光生物』が、『化学』(2022年4月号、通巻851号)の新刊紹介欄に掲載されました。
・粕谷誠著『戦前日本のユニバーサルバンク』が、『経済研究』(第73巻第1号、2022年1月)で紹介されました。
・上英明著『外交と移民』の自著紹介が、「UTokyo BiblioPlaza」(2022年3月17日公開)に掲載されました。
・〈2022年3月15日〉『移り棲む美術』の著者である三浦篤先生が、第72回「芸術選奨文部科学大臣賞」を受賞されました。
・〈2022年3月6日〉三浦篤著『移り棲む美術』が、第34回「和辻哲郎文化賞」を受賞しました。
・〈2022年3月2日〉岡本拓司著『近代日本の科学論』の自著紹介が、「UTokyo BiblioPlaza」(2022年3月1日公開)に掲載されました。
・〈2022年3月1日〉ミツヨ・ワダ・マルシアーノ著『NO NUKES』が、『映像学』(107号、2022年)で紹介されました。
・『宣教と適応』(齋藤晃編)の執筆者のひとりである網野徹哉先生による自著紹介が、「UTokyo BiblioPlaza」(2022年3月1日公開)に掲載されました。