トピックスバックナンバー
- 【書評・受賞】
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・〈2024年12月27日〉ロバート・パーカー著『古代ギリシアの宗教』(栗原麻子監訳/竹内一博・佐藤昇・齋藤貴弘訳)が、『週刊読書人』(2025年1月3日号、第3571号)で紹介されました。
・〈2024年12月24日〉谷本雅之著『在来的発展と大都市』が、『大原社会問題研究所雑誌』(2025年1月号、第795号)で紹介されました。
・山田昭廣著『シェイクスピアはどのようにしてシェイクスピアとなったか』が、『英文学研究』(第101巻、2024年12月)で紹介されました。
・〈2024年12月23日〉『殉教の日本』の著者である小俣ラポー日登美先生が、第21回(2024年度)「日本学術振興会賞」を受賞されることが決定しました。
・齊藤誠著『財政規律とマクロ経済』が、『週刊ダイヤモンド』(2024年12月28日・2025年1月4日新年合併特大号)の特集「経済学者・経営学者・エコノミスト107人が選んだ 2024年『ベスト経済書』」の第1位に選ばれました。
・『週刊読書人』(2024年12月20日号、第3570号)の特集「2024年回顧総特集」で、湯浅信之訳『ジョン・ダン全詩集』はじめ計11点が紹介されました。
・〈2024年12月22日〉「読売新聞」(2024年12月22日付)の特集「読書委員が選ぶ『2024年の3冊』」で、アンゲロス・ハニオティス著/藤井崇訳『アレクサンドロス以後』、小林亮介著『近代チベット政治外交史』が紹介されました。
・〈2024年12月21日〉河西棟馬著『「後進国」日本の研究開発』が、「朝日新聞」(2024年12月21日付)で紹介されました。
・〈2024年12月20日〉木土博成著『近世日琉関係の形成』が、『日本歴史』(2025年1月号、第920号)で紹介されました。
・沢井実著『日本帝国圏鉄道史』が、Japanese Research in Business History(第41巻、2024年12月)で紹介されました。
・鄭黄燕著『都市化の中国政治』が、『アジア経済』(第65巻第4号、2024年12月)で紹介されました。
・〈2024年12月19日〉貝原伴寛著『猫を愛でる近代』が、『AERA』(2024年12月23日号)で紹介されました。
・〈2024年12月14日〉リッカルド・カリマーニ著『ヴェニスのユダヤ人』(藤内哲也監訳/大杉淳子訳)が、「毎日新聞」(2024年12月14日付)の特集「2024 この3冊 上」で紹介されました。
・〈2024年11月29日〉羽賀祥二著『軍国の文化』が、『日本歴史』(2024年12月号、第919号)で紹介されました。
・林采成著『健康朝鮮』が、『大原社会問題研究所雑誌』(第794号、2024年12月号)で紹介されました。
・〈2024年11月27日〉貝原伴寛著『猫を愛でる近代』が、『月刊美術』(2024年12月号)で紹介されました。
・マーティン・ヘグルンド著『この生』(宮﨑裕助・木内久美子・小田透訳)が、『週刊読書人』(2024年11月22日号、第3566号)で紹介されました。
・田村美由紀著『口述筆記する文学』が、『日本近代文学』(第111集、2024年11月)で紹介されました。
・西平等著『グローバル・ヘルス法』が、『目で見る WHO』(2024秋号、第90号)で紹介されました。
・イヴ・K・セジウィック著『男同士の絆』(上原早苗・亀澤美由紀訳)が、『まいにちドイツ語』(2024年12月号)で紹介されました。
・〈2024年11月19日〉沢井実著『日本帝国圏鉄道史』が、第15回「鉄道史学会住田奨励賞」を受賞しました。
・河西棟馬著『「後進国」日本の研究開発』が、『月刊事業構想』(2024年12月号)で紹介されました。
・沢井実著『日本帝国圏鉄道史』が、『日本植民地研究』(第36号、2024年6月)で紹介されました。
・〈2024年11月14日〉林采成著『健康朝鮮』が、第36回「アジア・太平洋賞特別賞」を受賞しました。
・〈2024年11月12日〉小林亮介著『近代チベット政治外交史』の、第46回「サントリー学芸賞」受賞が決定しました。
・坪井秀人著『戦後表現』が、『国文学研究』(第201集、2024年11月)で紹介されました。
・〈2024年11月6日〉マーティン・ヘグルンド著『この生』(宮﨑裕助・木内久美子・小田透訳)が、「artscape」(2024年10月24日公開)で紹介されました。
・リッカルド・カリマーニ著『ヴェニスのユダヤ人』(藤内哲也監訳/大杉淳子訳)が、『図書新聞』(2024年11月9日号、第3662号)で紹介されました。
・高畑幸著『在日フィリピン人社会』が、『図書新聞』(2024年11月9日号、第3662号)で紹介されました。
・木土博成著『近世日琉関係の形成』が、『史林』(第107巻第4号、2024年7月)で紹介されました。
・〈2024年10月31日〉周俊著『中国共産党の神経系』が、『図書新聞』(2024年11月2日号、第3661号)で紹介されました。
・〈2024年10月30日〉藤田菜々子著『社会をつくった経済学者たち』が、『経済研究』(第75巻第2号、2024年10月)で紹介されました。
・〈2024年10月24日〉『中央公論』(2024年11月号)の特集「保存版 世界史を学びなおす100冊」で、K.ポメランツ著/川北稔監訳『大分岐』ほか計3点が紹介されました。
・〈2024年10月15日〉河西棟馬著『「後進国」日本の研究開発』が、「毎日新聞」(2024年10月12日付)で紹介されました。
・川村陶子著『〈文化外交〉の逆説をこえて』が、『文化経済学』(第21巻第2号、2024年9月)で紹介されました。
・〈2024年10月10日〉東栄一郎著『帝国のフロンティアをもとめて』(飯島真里子・今野裕子・佐原彩子・佃陽子訳)が、「かもがわ便り」(2024年10月号)で紹介されました。
・〈2024年10月9日〉加藤祐介著『皇室財政の研究』が、『公法研究』(第85号、2024年10月)で紹介されました。
・〈2024年10月8日〉平井健介著『日本統治下の台湾』が、『図書新聞』(2024年10月12日号、第3658号)で紹介されました。
・茅根由佳著『インドネシア政治とイスラーム主義』が、『アジア・アフリカ地域研究』(第24-1号、2024年9月)で紹介されました。
・中澤克昭著『狩猟と権力』が、『歴史評論』(2024年10月号、第894号)で紹介されました。
・〈2024年10月3日〉片木篤著『チョコレート・タウン』が、『建築史学』(第83号、2024年9月)で紹介されました。
・沢井実著『輸出立国の時代』が、『経営史学』(第59巻第2号、2024年9月)で紹介されました。
・松本俊郎編『「満洲国」以後』が、『経営史学』(第59巻第2号、2024年9月)で紹介されました。
・〈2024年9月27日〉平井健介著『日本統治下の台湾』が、『都市問題』(2024年9月号、第115巻第9号)で紹介されました。
・谷本雅之著『在来的発展と大都市』が、『日本労働研究雑誌』(2024年10月号、第771号)で紹介されました。
・〈2024年9月25日〉『口述筆記する文学』の著者・田村美由紀先生のインタビューが、「斎藤哲也の『博論本を聴く』」(DISTANCE.media)で公開されました。
・〈2024年9月13日〉リッカルド・カリマーニ著『ヴェニスのユダヤ人』(藤内哲也監訳/大杉淳子訳)の訳者・大杉先生のインタビューが、「京都新聞」(2024年9月10日付)に掲載されました。
・田村美由紀著『口述筆記する文学』が、『昭和文学研究』(第89集、2024年9月)で紹介されました。
・竹沢泰子著『アメリカの人種主義』が、『移民研究年報』(第30号、2024年6月)で紹介されました。
・〈2024年9月6日〉アレックス・シザール著『科学ジャーナルの成立』(柴田和宏訳/伊藤憲二解説)が、『情報の科学と技術』(第74巻第9号、2024年9月)で紹介されました。
・鄭黄燕著『都市化の中国政治』が、『中国研究月報』(2024年8月号、第78巻第8号)で紹介されました。
・吉澤誠一郎著『愛国とボイコット』が、『アジア研究』(第70巻第3号、2024年7月)で紹介されました。
・〈2024年8月28日〉小俣ラポー日登美著『殉教の日本』が、『史学雑誌』(第133編第7号、2024年7月)で紹介されました。
・森宜人著『失業を埋めもどす』が、『西洋史学』(第277号、2024年6月)で紹介されました。
・鈴木董著『オスマン帝国の世界秩序と外交』が、『西洋史学』(第277号、2024年6月)で紹介されました。
・〈2024年8月26日〉平井健介著『日本統治下の台湾』が、「日本経済新聞」(2024年8月24日付)で紹介されました。
・高畑幸著『在日フィリピン人社会』の著者インタビューが、「中日新聞」(2024年8月23日付、夕刊)に掲載されました。
・R・ハルワニ著『愛・セックス・結婚の哲学』(江口聡・岡本慎平監訳)が、『図書新聞』(2024年8月31日号、第3653号)で紹介されました。
・林采成著『東アジアのなかの満鉄』が、『経済史研究』(第26号、2023年1月)で紹介されました。
・〈2024年8月23日〉周俊著『中国共産党の神経系』が、『週刊読書人』(2024年8月23日号、第3553号)で紹介されました。
・〈2024年8月8日〉川村陶子著『〈文化外交〉の逆説をこえて』が、『図書新聞』(2024年8月17日号、第3652号)で紹介されました。
・R・ハルワニ著『愛・セックス・結婚の哲学』(江口聡・岡本慎平監訳)が、『週刊読書人』(2024年7月26日号、第3549号)で紹介されました。
・周俊著『中国共産党の神経系』が、『週刊読書人』(2024年7月26日号、第3549号)の特集「2024年上半期の収穫から」で紹介されました。
・木村洋著『変革する文体』が、『比較文学』(第66巻、2024年3月)で紹介されました。
・〈2024年8月1日〉羽賀祥二著『軍国の文化』が、『史学雑誌』(第133編第6号、2024年6月号)で紹介されました。
・井上正夫著『東アジア国際通貨と中世日本』が、『中国研究月報』(2024年7月号、第78巻第7号)で紹介されました。
・李昊著『派閥の中国政治』が、『中国研究月報』(2024年7月号、第78巻第7号)で紹介されました。
・松本俊郎編『「満洲国」以後』が、『日本植民地研究』(第36号、2024年6月)で紹介されました。
・〈2024年6月28日〉鄭黄燕著『都市化の中国政治』の、第45回(2024年度)「アジア経済研究所発展途上国研究奨励賞」受賞が決定しました。
・木土博成著『近世日琉関係の形成』が、『図書新聞』(2024年7月6日号、第3646号)で紹介されました。
・吉澤誠一郎著『愛国とボイコット』が、『中国研究月報』(2024年5月号、第78巻第5号)で紹介されました。
・〈2024年6月23日〉谷本雅之著『在来的発展と大都市』が、「読売新聞」(2024年6月23日付)で紹介されました。
・〈2024年6月10日〉林采成著『健康朝鮮』が、『図書新聞』(2024年6月15日号、第3643号)で紹介されました。
・アレックス・シザール著『科学ジャーナルの成立』(柴田和宏訳/伊藤憲二解説)が、科学技術社会論学会ウェブサイト(2024年5月3日公開)で紹介されました。
・〈2024年6月7日〉アレックス・シザール著『科学ジャーナルの成立』(柴田和宏訳/伊藤憲二解説)が、『週刊読書人』(2024年6月7日号、第3542号)で紹介されました。
・〈2024年6月6日〉潘亮著『日本の国連外交』が、『外交』(第85号、2024年5・6月号)で紹介されました。
・〈2024年6月2日〉潘亮著『日本の国連外交』が、「読売新聞」(2024年6月2日付)で紹介されました。
・〈2024年5月31日〉竹沢泰子著『アメリカの人種主義』が、『アメリカ学会会報』(第214号、2024年4月)で紹介されました。
・加藤祐介著『皇室財政の研究』が、『年報近現代史研究』(第16号、2024年5月)で紹介されました。
・鄭黄燕著『都市化の中国政治』が、『アジア研究』(第70巻第2号、2024年4月)で紹介されました。
・杉本史子著『絵図の史学』の自著紹介が、「UTokyo BiblioPlaza」(2024年5月31日公開)に掲載されました。
・〈2024年5月28日〉月澤美代子著『ツベルクリン騒動』が、第18回(2023年度)「日本科学史学会学術賞」を受賞しました。
・粕谷誠著『戦前日本のユニバーサルバンク』が、『経済学論集』(第84巻第1号、2024年3月)で紹介されました。
・森宜人著『失業を埋めもどす』が、『経営史学』(第58巻第4号)で紹介されました。
・〈2024年5月20日〉羽賀祥二著『軍国の文化』が、『図書新聞』(2024年5月25日号、第3640号)で紹介されました。
・古松崇志著『ユーラシア東方の多極共存時代』が、『週刊読書人』(2024年5月10日号)で紹介されました。
・〈2024年5月19日〉小林亮介著『近代チベット政治外交史』が、「読売新聞」(2024年5月19日付)で紹介されました。
・〈2024年5月16日〉中屋信彦著『中国国有企業の政治経済学』が、2023年度「日本比較経営学会 学術賞」を受賞しました。
・〈2024年5月15日〉桑原夏子著『聖母の晩年』が、『図書新聞』(2024年5月18日号、第3639号)で紹介されました。
・王寺賢太著『消え去る立法者』の自著紹介が、「UTokyo BiblioPlaza」(2024年5月14日公開)に掲載されました。
・松本俊郎編『「満洲国」以後』が、『歴史評論』(2024年5月号、第889号)で紹介されました。
・〈2024年5月2日〉中谷素之・平石賢二・高井次郎編『学び・育ち・支えの心理学』が、『教育と医学』(2024年5・6月号、第72巻3号)で紹介されました。
・高橋力也著『国際法を編む』が、『グローバル・ガバナンス』(第10号、2024年3月)で紹介されました。
・〈2024年4月25日〉田村美由紀著『口述筆記する文学』が、『日本文学』(2024年4月号、第73巻第4号)で紹介されました。
・月澤美代子著『ツベルクリン騒動』が、『科学史研究』(2024年4月号、第Ⅲ期第63巻)で紹介されました。
・〈2024年4月23日〉佐藤憲昭・石政勉著『準結晶の科学』が、『現代化学』(2024年5月号、638号)で紹介されました。
・中澤克昭著『狩猟と権力』が、『史学雑誌』(第133編第3号、2024年3月号)で紹介されました。
・〈2024年4月21日〉古松崇志著『ユーラシア東方の多極共存時代』が、「読売新聞」(2024年4月21日付)で紹介されました。
・〈2024年4月11日〉森宜人著『失業を埋めもどす』が、『現代史研究』(第69号、2023年12月)で紹介されました。
・スラーヴァ・ゲローヴィチ著『ニュースピークからサイバースピークへ』(大黒岳彦訳/金山浩司校閲・解説)が、『現代史研究』(第69号、2023年12月)で紹介されました。
・〈2024年4月10日〉杉江あい著『カースト再考』が、2023年度「日本地理学会賞(優秀著作部門)」を受賞しました。
・〈2024年4月8日〉潘亮著『日本の国連外交』が、『週刊エコノミスト』(2024年4月16・23日合併号)で紹介されました。
・金井雄一著『中央銀行はお金を創造できるか』が、『経済科学』(第71巻第3・4号、2024年3月)で紹介されました。
・〈2024年4月6日〉アレックス・シザール著『科学ジャーナルの成立』(柴田和宏訳/伊藤憲二解説)が、「朝日新聞」(2024年4月6日付)で紹介されました。
・〈2024年4月2日〉サラ・ロレンツィーニ著『グローバル開発史』(三須拓也・山本健訳)が、『アジア・アフリカ地域研究』(第23-2号、2024年3月)で紹介されました。
・鈴木董著『オスマン帝国の世界秩序と外交』が、『アジア・アフリカ地域研究』(第23-2号、2024年3月)で紹介されました。
・〈2024年3月28日〉松本俊郎編『「満洲国」以後』が、『アジア経済』(第65巻第1号、2024年3月)で紹介されました。
・〈2024年3月26日〉金井雄一著『中央銀行はお金を創造できるか』が、『経済学史研究』(65巻2号、2024年1月)で紹介されました。
・ロバート・スキデルスキー著/鍋島直樹訳『経済学のどこが問題なのか』が、『経済学史研究』(65巻2号、2024年1月)で紹介されました。
・藤田菜々子著『社会をつくった経済学者たち』が、『経済学史研究』(65巻2号、2024年1月)で紹介されました。
・J・G・A・ポーコック著/田中秀夫訳『野蛮と宗教Ⅱ』が、『経済学史研究』(65巻2号、2024年1月)で紹介されました。
・〈2024年3月15日〉坪井秀人著『戦後表現』が、『昭和文学研究』(第88集、2024年3月)で紹介されました。
・池上俊一著『ヨーロッパ中世の想像界』が、『西洋史学』(第276号、2023年12月)で紹介されました。
・〈2024年3月8日〉沢井実著『輸出立国の時代』が、『社会経済史学』(第89巻第4号、2024年2月)で紹介されました。
・森宜人著『失業を埋めもどす』が、『社会経済史学』(第89巻第4号、2024年2月)で紹介されました。
・杉江あい著『カースト再考』が、『2023年人文地理学会大会 研究発表要旨』(2023年11月)で紹介されました。
・〈2024年3月4日〉伊藤之雄著『維新の政治と明治天皇』が、『週刊読書人』(2024年2月23日号、第3528号)で紹介されました。
・〈2024年2月27日〉茅根由佳著『インドネシア政治とイスラーム主義』が、『図書新聞』(2024年3月2日号、第3629号)で紹介されました。
・堀井優著『近世東地中海の形成』が、『歴史学研究』(2024年3月号、第1046号)で紹介されました。
・中屋信彦著『中国国有企業の政治経済学』が、『比較経済研究』(第61巻第1号、2024年1月)で紹介されました。
・〈2024年2月26日〉庄司智孝著『南シナ海問題の構図』が、『東南アジア研究』(第61巻第2号、2024年1月)で紹介されました。
・沢井実著『日本帝国圏鉄道史』が、『図書新聞』(2024年2月24日号、第3628号)で紹介されました。
・高橋力也著『国際法を編む』が、『国際法外交雑誌』(第122巻第4号、2024年1月)で紹介されました。
・サラ・ロレンツィーニ著『グローバル開発史』(三須拓也・山本健訳)が、『歴史評論』(2024年2月号、第886号)で紹介されました。
・東栄一郎著『帝国のフロンティアをもとめて』(飯島真里子・今野裕子・佐原彩子・佃陽子訳)が、『歴史評論』(2023年7月号、第879号)で紹介されました。
・阿部武司著『日本綿業史』が、『歴史評論』(2023年7月号、第879号)で紹介されました。
・〈2024年2月20日〉杉江あい著『カースト再考』が、第19回「国際宗教研究所・奨励賞」を受賞しました。
・〈2024年2月19日〉齊藤誠著『財政規律とマクロ経済』が、『ファイナンス』(2024年2月号、第699号)で紹介されました。
・沢井実著『輸出立国の時代』が、『歴史と経済』(第262号、2024年1月)で紹介されました。
・〈2024年2月11日〉桑原夏子著『聖母の晩年』が、「読売新聞」(2024年2月11日付)で紹介されました。
・〈2024年2月8日〉高橋力也著『国際法を編む』が、『法と文化の制度史』(第4号、2023年10月)で紹介されました。
・〈2024年2月6日〉スティーヴン・シェイピン/サイモン・シャッファー著『リヴァイアサンと空気ポンプ』(吉本秀之監訳/柴田和宏・坂本邦暢訳)が、「朝日新聞」(2024年2月3日付)夕刊の「富永京子のモジモジ系時評」で紹介されました。
・〈2024年2月5日〉齊藤誠著『財政規律とマクロ経済』が、『週刊東洋経済』(2024年2月10日号)で紹介されました。
・〈2024年2月2日〉『消え去る立法者』の著者である王寺賢太先生が、「朝日新聞」(2024年2月2日付)の文化欄「混沌の先に 2024」に寄稿されました。
・高橋力也著『国際法を編む』の、第40回「大平正芳記念賞」受賞が決定しました。
・〈2024年2月1日〉『カーシャーニー オルジェイトゥ史』(大塚修・赤坂恒明・髙木小苗・水上遼・渡部良子訳註)の、大塚修先生による自著紹介が、「UTokyo BiblioPlaza」(2024年1月31日公開)に掲載されました。
・稲葉肇著『統計力学の形成』が、『科学哲学』(第56巻第1号、2023年11月)で紹介されました。
・〈2024年1月29日〉齊藤誠著『財政規律とマクロ経済』が、『経済セミナー』(2024年2・3月号、736号)で紹介されました。
・〈2024年1月26日〉李昊著『派閥の中国政治』が、『図書新聞』(2024年2月3日号、第3625号)で紹介されました。
・〈2024年1月25日〉トーマス・ラマール著『アニメ・エコロジー』(上野俊哉監訳/大﨑晴美訳)が、『週刊読書人』(2023年11月17日号、第3515号)で紹介されました。
・〈2024年1月23日〉トーマス・ラマール著『アニメ・エコロジー』(上野俊哉監訳/大﨑晴美訳)が、『図書新聞』(2024年1月27日号、第3624号)で紹介されました。
・〈2024年1月18日〉桑原夏子著『聖母の晩年』が、『月刊美術』(2024年2月号)で紹介されました。
・〈2024年1月15日〉羽賀祥二著『軍国の文化』(上下巻)が、「毎日新聞」(2024年1月13日付)で紹介されました。
・沢井実著『日本帝国圏鉄道史』が、「読売新聞」(2024年1月14日付)で紹介されました。
・〈2024年1月9日〉月澤美代子著『ツベルクリン騒動』が、『化学史研究』(第50巻第4号、2023年12月)で紹介されました。
・吉澤誠一郎著『愛国とボイコット』が、『人民の歴史学』(第236号、2023年6月)で紹介されました。
・北村陽子著『戦争障害者の社会史』が、『ゲシヒテ』(第16号、2023年4月)で紹介されました。