西洋芸術が華やかに開花したそのとき、美術家や知識人は何を考え、どのような言葉を交わしていたのか。本邦初訳の貴重なテクストを多数含む待望のアンソロジー。上巻には、絵画・彫刻・建築・工芸論から、模倣論やイデア論、庭園論や色彩論、さらには自伝やパトロン論までを収録。
池上俊一 監修
価格 税込9,900円/本体9,000円
A5判・上製・524頁
ISBN978-4-8158-1026-9 Cコード3070
在庫有り
西洋芸術が華やかに開花したそのとき、美術家や知識人は何を考え、どのような言葉を交わしていたのか。本邦初訳の貴重なテクストを多数含む待望のアンソロジー。上巻には、絵画・彫刻・建築・工芸論から、模倣論やイデア論、庭園論や色彩論、さらには自伝やパトロン論までを収録。
池上俊一 監修
価格 税込9,900円/本体9,000円
A5判・上製・524頁
ISBN978-4-8158-1026-9 Cコード3070
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ヨーロッパ芸術の黄金時代はイメージや言葉をめぐる「論」の時代でもあった。新たな芸術観を切り拓いた重要テクストが今、原典からの翻訳によってよみがえる ——。下巻には、代表的な文学・音楽・演劇論から、コレクション論や図像論、遠近法論や比例論、さらには反芸術論までを収録。
池上俊一 監修
価格 税込9,900円/本体9,000円
A5判・上製・506頁
ISBN978-4-8158-1027-6 Cコード3070
在庫有り