内 容
人を愛し、世界を論じ、芸術を究める ——。二つの大戦の時代を生きた兄弟作家=知識人、トーマス・マンとハインリヒ・マン。決裂と和解を重ねつつ、文学・政治・社会をめぐって交わされた半世紀に及ぶ白熱の対話を、多数の新発見の書簡を含めて完訳。「我々が兄弟であることの悲劇を、完成に至らしめようではありませんか」。
目 次
凡 例
訳者序文
この版について
書 簡(1900年10月24日~1933年2月9日)
資 料
解 説(上) ハンス・ヴィスキルヒェン
注
[下巻目次]
凡 例
書 簡(1933年4月15日~1949年7月14日)
資 料
解 説(下) ハンス・ヴィスキルヒェン
注
訳者あとがき
略号一覧
文献目録
索 引


