ポンドの苦闘
金本位制とは何だったのか
金井雄一 著
| 定価/本体価格 |
5,040円/4,800円 |
| 判型 |
A5判・上製 |
| ページ数 |
232頁 |
| 刊行年月日 |
2004年 |
| 在庫状況 |
在庫有り |
| ISBNコード |
978-4-8158-0479-4 |
| Cコード |
C3033 |
書籍の内容
両大戦間期イギリスで、戦争、恐慌などの曲折を経て最終的に放棄された金本位制の実態を、イングランド銀行金融政策の精査により解明、今日のマネタリズムにも忍び込む金本位制神話を解体して金融政策の本質に迫るとともに、戦後へと続く戦間期の資本主義史に新たな展望を拓く労作。
書籍の目次
目次:
序 章
第1章 1914年恐慌と金本位制下の金貨流通
第2章 金本位復帰と金本位制下の為替操作
第3章 「1928年カレンシー・ノートおよび銀行券法」と金本位制下の通貨管理
第4章 金本位停止と金本位制の本質
第5章 為替平衡勘定の創設と内外均衡の遮断
第6章 金本位放棄後の国際通貨ポンドと為替管理の導入
終 章
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