書籍の内容
植民地美術とは、征服の暴力とともに始まった、文化的他者の間の交渉の産物である。 植民地的状況のダイナミズムに根ざした、その特異で複雑な美術のありようを、「混 血・融合」の論理を超えて問い直す。現地調査に基づく新資料と多数の貴重な図版に よる、初の南米植民地美術論。
書籍の目次
目次:
序 「植民地美術」を問い直す
第1章 植民地体制下の美術
Ⅰ 南米植民地美術の成り立ち
Ⅱ 先住民社会の再編成
第2章 植民地的ヴィジョン―アンデス聖堂装飾の表象世界
第3章 精神的征服と美術
資料編
1 ペルー
2 ボリビア
3 パラグアイ
4 アルゼンチン
5 ブラジル
書籍の書評紹介
【毎日新聞2007年「この3冊」】
【毎日新聞書評】
【讀賣新聞書評】


