書籍の内容
本書は、文化摩擦をなくすためのノウハウを提供するのではなく、むしろ摩擦にこそ価値を見出し、異なる価値観のせめぎ合う臨界を見定め思考していく知性を養うために、その触媒となる経験を気鋭の研究者らが自らの専門研究と [...]
稲賀繁美 編
定価/本体価格 3,045円/2,900円
A5判・並製・354頁
ISBN978-4-8158-0381-0 Cコード3030
在庫有り
書籍の内容
本書は、文化摩擦をなくすためのノウハウを提供するのではなく、むしろ摩擦にこそ価値を見出し、異なる価値観のせめぎ合う臨界を見定め思考していく知性を養うために、その触媒となる経験を気鋭の研究者らが自らの専門研究と [...]
稲賀繁美 編
定価/本体価格 3,045円/2,900円
A5判・並製・354頁
ISBN978-4-8158-0381-0 Cコード3030
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書籍の内容
異性装の少年俳優、男のような女たち、衣装のフェティシズム――近代初期英国の演劇と社会におけるジェンダー構築と主体形成の揺らぎを、当時の劇作品のみならず、医学書、パンフレット、法廷記録、肖像画などの資料を駆使し [...]
S.オーゲル 著 岩崎宗治・橋本 惠 訳
定価/本体価格 3,780円/3,600円
A5判・上製・246頁
ISBN978-4-8158-0367-4 Cコード3098
在庫有り
書籍の内容
湯施行する皇后の姿が意味するものは何か。女人禁制と推参する女、あるいは慈童説話の本質とは。――性による疎隔や媒介の亀裂に垣間見られる<聖なるもの>を求めて、生成変化する中世の物語・説話、縁起・伝承、図像・芸能 [...]
阿部泰郎 著
定価/本体価格 3,990円/3,800円
四六判・上製・404頁
ISBN978-4-8158-0346-9 Cコード3095
在庫有り
書籍の内容
文学はどのようにして「男の仕事」となったのか。――明治三〇年代から大正期にかけて近代文学が自立してゆく過程は、文学という領域が新たな構造の もとにジェンダー化してゆくプロセスでもあった。本書は、ホモソーシャル [...]
飯田祐子 著
定価/本体価格 3,360円/3,200円
四六判・上製・328頁
ISBN978-4-8158-0342-1 Cコード3095
在庫有り
書籍の内容
〈庭〉の歴史的変遷は、感性の歴史と深くつながっている。かつて〈庭〉が伝え得た詩的・文明的・政治的メッセージは、近代市民社会の成立とともに大きく変貌していった。本書は、17、18世紀の英国文学に描かれた庭園の暗 [...]
川崎寿彦 著
定価/本体価格 4,725円/4,500円
A5判・上製・386頁
ISBN978-4-8158-0330-8 Cコード3098
在庫有り
書籍の内容
明治の新体詩から、「大東亜戦争」下における戦争詩を経て、湾岸戦争詩論争まで、日本の近代詩を<声>と<書くこと>の相克の歴史として捉え直し、戦争詩の示す表現の必然性を、朗読やラジオ放送に関わる豊富な新資料ととも [...]
坪井秀人 著
定価/本体価格 7,980円/7,600円
A5判・上製・432頁
ISBN978-4-8158-0328-5 Cコード3095
在庫有り
書籍の内容
セルバンテスを擁する黄金世紀を中心に、今なお読者を挑発しつづけるスペイン文学の精華を、第一人者が過不足なく論じたリーダブルな文学史。征服記や神秘主義文学もカバーする他、比較史的観点をも取り込み、また三宗教が共 [...]
牛島信明 著
定価/本体価格 4,725円/4,500円
A5判・上製・430頁
ISBN978-4-8158-0306-3 Cコード3098
在庫有り