書籍紹介

経済

日本不動産業史

産業形成からポストバブル期まで
橘川武郎・粕谷 誠 編

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価格 5,500円
判型 A5判・上製
ページ数 410頁
刊行年月日 2007年
在庫状況 在庫有り
ISBNコード 978-4-8158-0568-5
Cコード C3033


書籍の内容

日本の都市景観を形成し、産業インフラの提供からバブルまで、日本の経済活動 に大きな影響を与え続けた重要産業の全体像を、都市・住宅開発から埋立や農地転換、法制度、金融制度も視野に、鮮明に描き出す。従来見落とされてきた不動産業の軌跡を初めて総合的に捉えた画期的通史。


書籍の目次

序 章 不動産業の史的研究
     1 不動産業の性格
     2 本書の課題

第1章 資本主義の形成と不動産業 : 江戸期/1867-1913
     1 江戸時代の不動産経営
     2 都市形成と不動産業 —— 東京と大阪を中心に
     3 不動産ビジネスの形成
     4 郊外宅地開発の開始

第2章 都市化・重化学工業化と不動産業の展開 : 1914-1936
     1 都市化の進展と不動産業
     2 都市の拡大と宅地開発
     3 都市開発とオフィスビル
     4 京浜工業地帯の埋立
     5 「市街地金融」 の発展と不動産銀行の役割

第3章 経済統制と不動産業への影響 : 1937-1951
     1 開発と地価・地代への統制
     2 都市部の動向
     3 農地転用の規制と実態
     4 戦時下の 「市街地金融」 と不動産銀行

第4章 高度成長と不動産業の発展 : 1952-1973
     1 経済成長と地価上昇
     2 地価上昇と農地転用
     3 市街地の動向
     4 大手不動産企業の事業展開
     5 都市開発を促進する法制度の整備
     6 高度成長期の不動産金融 —— 迂回的資金供給から直接的資金供給へ

第5章 土地神話と不動産業の変転 : 1974-2004
     1 「土地神話」 の極大化と崩壊
     2 ビジネスチャンスの変化と不動産業
     3 不動産企業の動向
     4 「土地バブル」 の法制度的基盤
     5 さらなる規制緩和と高度・高密度利用へ —— バブル崩壊後の法制度
     6 バブル期の不動産業金融の本格的展開と特質

終 章 日本不動産業発展の軌跡と針路
     1 不動産業の発展と日本経済
     2 資産効果経営の終焉と本来機能への回帰


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