書籍の内容
前近代の「伝統的」国際秩序の変容から、今日の東アジア国際政治までを一望、最新 の研究成果を踏まえた確かな叙述で、東アジア国際政治の主旋律を描き出すとともに、 多彩な論点から東アジア地域のダイナミックな変動過程を内容豊かにとらえた、画期的な通史。
書籍の目次
目次:
第Ⅰ部 近代東アジア国際政治の形成
第1章 東アジアの「伝統的」国際秩序
第2章 開国と不平等条約改正
第3章 列強への道をたどる日本と東アジア情勢
第4章 中国をめぐる国際秩序再編と日中対立の形成
第Ⅱ部 変動する東アジア国際政治
第5章 ワシントン体制下の国際政治
第6章 満洲事変と日中紛争
第7章 アジア太平洋戦争と東アジア国際政治の変容
第8章 国際政治の中の植民地支配
第Ⅲ部 現代東アジア国際政治の形成と展開
第9章 日本の復興と国共内戦・朝鮮戦争
第10章 中国分断後の国際情勢と日米安保改定
第11章 アジア冷戦の変容と日本の戦後処理
第12章 日中国交正常化から中国の改革開放へ
終 章 グローバル化時代の東アジア
書籍の書評紹介
【朝日新聞 2007年お薦め「今年の3点」 】
【毎日新聞2007年「この3冊」】
【エコノミスト書評】


