書籍の内容
第一次大戦の戦争経験からヨーロッパ統合を構想し、やがて自らファシストを宣言するにいたった作家ドリュ・ラ・ロシェル。ナショナリズム、身体文化、モダニズム、反ユダヤ主義など、時代のコンテクストの中でドリュ作品を捉えるとともに、ファシズム生成の論理を内在的に描きだした力作。
書籍の目次
目次:
序 文化と精読
Ⅰ 批評の焦点
境界線の文学
フェミニズム批評の混沌
これからのディコンストラクション
文学史が崩壊する
ニューヒストリシズム
文学、フィクション、歴史
批評における均整について
Ⅱ 文学史再読
最初は女
涙の流れる文学史
航海、帝国、ユートピア
ジャマイカからの贈り物
教養と国家
田舎では農民が・・・・・・
結語 闇の中の遊園地
書籍の書評紹介
【朝日新聞書評】


